※看護配置：一般7:1
地域包括13:1
回復期13:1
障害者10:1
※病床数：一般病棟 261 床
(うちHCU4床、回復期リハビリテーション病棟36床、障害者病棟41床、地域包括ケア病棟44 床)
【平均在院日数】
一般 15.3 日、地域包括 27.0 日、回復期 116.8 日、障害者 85.6 日
【病棟編成】
一般病棟 261 床
(HCU 4 床、回復期リハビリテーション病棟 36 床、障害者病棟 41 床、地域包括ケア病棟 44 床)
・3 階東病棟 循環内科(急性期)、小児科器内科・呼吸器内科・腎臓・透析
・4 階西病棟 消化器外科・消化器内科
・4 階東病棟 整形外科・小児科・糖尿病内科・総合診療科
・5 階西病棟 回復期リハビリテーション
・5 階東病棟 神経内科病棟(障害者病棟)
・6 階西病棟 地域包括ケア
特徴
関連施設
介護老人保健施設おぎの里、下越訪問看護ステーション
職員
看護師の詳細
-
男性看護師18名
福利厚生・待遇
-
託児所
-
車通勤
-
寮
教育・研修
中途プリセプター、専門・認定看護師支援、PNS、クリニカルラダー
受動喫煙防止策
敷地内禁煙
看護部長からのメッセージ
私たちの病院は「地域のみなさんとともに、ゆきとどいた医療・福祉の実現をめざします」を理念に掲げ医療活動を行っています。地域で求められる急性期医療の一端を担い、予防・健診からリハビリテーション、在宅まで他の医療機関・施設と「連携」の視点を大切にしています。
そして看護師として患者さんの思いや考えに寄り添い、その人の生活背景まで「看る」を大切にし、多職種と連携し「あきらめない看護」を実践しています。そして、何より「命は平等」をモットーに、室料差額を取らない、無料・低額診療制度の実施など患者さんの人権をまもる視点を大切にし、職員同士が「ともに学び育ちあう」を合言葉にしています。地域に根差した病院として、時代の変化を敏感にとらえ地域ともに成長、発展できる組織づくりを行っていきたいと考えています。働く職員が、もっと頼りになる「地域の拠り所」となることを目指し、医療活動をしていることが最大の魅力です。
【アピールポイント】
〇 「命の平等」「人権の尊重」という組織理念が、看護師としての医療観・人間観と一致する。看護師の倫理観を意識し、誠実に働ける職場
〇 教育・育成として個人、ペア、グループでの成長をめざし共に育ちあう環境作りがされている
〇 他職種協働、専門性を発揮し、かつ補完しあう働き方の追求
〇 法人内における多彩な働くフィールド(病院、訪問看護、診療所、老健施設など)
〇 協同組織との連携で地域活動に参加し、看護師としての院内にとどまらず地域の方との触れ合いの場が多数あります
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