ICU系の看護師求人

高度先進医療の推進と病診連携（地域の一般病院、診療所などと密接に結びついた医療ネットワークづくり）を目指し、平成5年度より大学病院本院等を対象に承認が進められた特定機能病院です。96年度より内科・外科・小児科・救急の4部門をバランスよく経験する「総合診療方式」を導入し、プライマリー・ケアの実践教育に力を入れています。

H20年11月、地域医療支援病院の認可を受けた急性期コミュニティ病院。また大阪府がん診療拠点病院、基幹型臨床研修病院として最先端の技術に携わっていただけます。

【二次救急指定病院】内科・外科をはじめとして、22の診療科とガンマナイフセンター、血液浄化センター、デンタルインプラントセンターの3つの診療センターを擁する総合病院として活動しています。整形外科と脳神経外科に強みを持ち、専門性を積みたい方はもちろんのこと、幅広い分野に興味のある方にオススメです！

【デザイナーズマンション寮完備★24時間託児所★電子カルテ★認定看護師支援などの教育制度充実】2013年4月に、新病院に生まれ変わりました！循環器に強みを持ち、心臓カテーテル件数は14年連続全国1位★全国各地、世界からも患者様が訪れます！

患者さんの権利を第一に考えた信頼できる安全な医療、根拠に基づく質の高い医療を提供する、道南医療圏における急性期型病院としての役割を担っています。
特にがん治療に力をいれており、2006年開設以来、渡島・檜山で唯一のPETセンターとして保険診療やがん検診のPET/CT検査を行っております。これまでの累計検査件数も2万件を超えました。
また、PET/CT検査だけでなく、骨や心臓など各種の核医学検査（シンチグラフィ）も行っています。PET/CTやシンチグラフィの撮影、画像診断は日本核医学会の認定を受けた技師、診断医が担当しております。
2006年10月に「がんゲノム医療連携病院」にも指定されました。「がんゲノム医療コーディネーター研修」を修了した看護師も配置し、がんゲノム医療の実際に関する説明、相談、手続き等の支援も行っています。

≪病院：独立行政法人加古川市民病院機構 加古川中央市民病院≫ 兵庫県加古川市に位置する地域の中核を担う総合病院です。2016年に統合開院し、生命の誕生から老年期まで生涯にわたって地域住民の健康を支えることを目指しています。内科、外科、整形外科、産婦人科など多岐にわたる診療科を持ち、心不全看護外来やストーマ外来、助産師外来など専門性の高い看護外来を充実させています。がん集学的治療センターや周産母子センターも有しており、高度な専門分野でキャリアを積みたい看護師さんにおすすめの施設です。

昭和34年に外科医院としてスタート以来、地域に根ざした急性期医療を提供してきた病院です。新病院に生まれ変わってからは、心臓・血管病センター、糖尿病センターの新設、内視鏡センターの拡大等内科分野の強化を実現し、高齢化社会に伴う口腔ケアの強化・慢性疾患の緩和等、益々地域医療を支える存在として進化し続けています。また、県内第一号のシミュレーション教育施設である教育研修センターでは、実践的な医療・看護・介護技術訓練が可能となっています。

「頼れる病院」奈良県第一位に輝いた同院!奈良市北部および京都府南部における地域医療を担う病院として、患者さまがより安心して充実した院内アメニティーの中で治療をお受けいただける環境を整えています。

【D-MAT指定・2次救急指定病院】脳神経外科を中心に葛飾区の救急医療の中核を担う病院です。都内に5つの病院を有している正志会グループの本家にあたります。2017年4月より救急病棟23床を増床。今後はより一層医療レベルが向上し、より多くの患者様の命を救う病院となっていきます。中途へのフォローも手厚く、年間休日数123日、高給与、駅から徒歩圏内の立地。待遇もバランスがとれています。

心拍動下冠動脈バイパス手術・僧帽弁形成術では、全国的にトップレベルの症例数を誇る心外・循環器に特化した専門病院です。

都営大江戸線の終点である光が丘駅から徒歩8分という好立地にある周産期医療・小児医療・救急医療・災害医療の４領域を強みとする457床の総合病院です。
日本大学医学部付属練馬光が丘病院を前身とし2022年10月に新規移転した際に診療科を25科から33科に増やし、更に診療体制の強化・充実しています！
練馬区に3次救急病院がないため、地域のニーズに答える中で救急搬送台数、病床規模、治療実績など、大学病院と遜色ないレベルの環境になりました。
特に【循環器センター、呼吸器COPDセンター、消化器センター】などセンター化されていたり、血液内科、小児科、産婦人科などニッチな診療科目もしっかりと扱っているため、スペシャリスト、ジェネラリストどちらの道にも歩める病院です。

「日本鋼管病院」は、1937年に社員とその家族の健康維持を目的に日本鋼管株式会社（現JFEグループ）が開設した、元企業立の病院です。
当初は企業の職域病院として、製鉄所関連の従業員の健康管理と診療を中心に行っていましたが、地域の医療ニーズに応えるため、対応する診療科目を増やし、病床も増床を続け、395床の総合病院となりました。特に整形外科（脊椎・スポーツ整形）と呼吸器内科、消化器内科に強みがあります。

【電子カルテ★教育充実★復職支援制度あり】2012年度に増床・改築され、病院がキレイに生まれ変わりました♪新松戸駅から徒歩3分の好立地な総合病院です！24時間託児所も整備されており、ライフステージにあわせた働き方が可能です！

2014年9月に鹿児島市与次郎に新築移転した米盛病院を基幹病院とし整形外科・救急を中心とした医療提供をしています。関連施設も複数持っており、救急・急性期・回復期・在宅と一貫した医療を行うことができます。

医療・福祉・教育を3本柱に、首都圏1都4県に26の病院、17の介護老人保健施設、看護師や作業療法士の学校、検査研究所などを運営する地域密着型の医療グループの基幹病院です。

平成27年11月1日に新築移転した札幌市東区に位置する総合病院です。脳神経外科を中心にがん・脳卒中・心臓病の三大疾病に特化した医療を提供する病院となっており、地域の方の日常生活に近い距離で救急医療を展開してます。また、予防医療にも力をいれており健康診断や保健指導を中心に皆様の健康を守る機能を有してます。さらに禎心会グループでは病院、介護、訪問看護ステーションなどがあり、広く医療を提供しております。法人全体で良質な医療や介護を提供し、地域社会の発展や繁栄に貢献しております。

同院はJR東戸塚駅近くにあり、地域の急性期中核病院として24時間体制で医療を提供しています。大手グループの系列病院として、職員が一丸となって、患者さまが「安心」を得られる医療・看護の実践に努めています。

南町田病院は平成16年に開業した地域の急性期病院です。
最寄りの南町田グランベリーパーク駅前には「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」の一環として、南町田グランベリーパークがOPENし、より老若男女が訪れる明るい町並みとなりました。

平成25年7月に病院本棟の隣に回復リハビリテーション病棟を入れた新棟を増床建設し、さらにハード面が充実しています。
また、東京都の災害拠点病院に認定され、災害時の災害医療の中心的役割をになうDMAT及びAMATチームを組織し災害医療に対応すべく準備を進めており、病院救急車を常備し患者の移動搬送に役立てております。

徳洲会グループ4番目の病院として1978年7月1日八尾市久宝寺に開院、2009年同市若草町に新築移転。「生命だけは平等だ」との徳洲会理念のもと、救急医療を中心に地域医療に貢献しています。がん化学療法、放射線治療、糖尿病治療、緩和ケア、在宅医療など特色あるチーム医療を展開、ステントグラフトを屈指する大動脈センター、高度な専門治療を提供する肝臓センター、脳卒中センター、創傷ケアセンターなど今後大きな飛躍が期待される活動も始まりました。日本医療機能評価機構Ver．6取得（2013年）、大阪府がん診療拠点病院として認可（2010年）もされ、地域になくてはならない病院として機能しています。

【大国町からすぐ☆綺麗な病院です】整形に強みを持った急性期病院です。設備も新しく、導線も働きやすい環境で、より患者様のためにと考えている病院です。WLBを叶えながら、看護師として自分のペースで成長できる環境がここにあります。なにわ生野病院で、あなたの理想の働き方を実現しませんか？