「どうやって書くの…?」というあなたに。職務経歴書の書き方

職務経歴書はあまり一般的ではありませんが、美容外科系や企業立病院など、一部の病院を受ける際、必要になることがあります。

なかなか書く機会がない分、書き方を知る人も少ないのでは?ここでは看護師さんの職務経歴書の書き方をご紹介します。

そもそも職務経歴書とは?

看護師として働いてきたあなたの職歴(いつ、どこで、どのような仕事をしていたか)を、端的に説明するものです。看護師としてのあなたの年表、と言ったらイメージしやすいかもしれません。

看護師の職務経歴書は、「今までの経歴が確認できさえすればよい」という程度の書類。履歴書の経歴欄をほんの少しだけ詳しく書く程度で構いません。職務経歴書=職務経歴が最低限確認できる書類ととらえましょう。

用紙もコンビニで売っている用紙(無ければ市販の履歴書に付録としてついているもの)でOK。パソコンよりも手書きが好まれます。

職務経歴書の書き方

意外な経験が評価される場合もあります。出し惜しみしない意味でも、履歴書同様、まずは別の紙やパソコン上で書きたい内容をあらかじめまとめましょう。

ある程度内容が固まったら、まず、卒業後の経歴を、昔の出来事から順に書いていきます。職務経歴という名の通り、書くのは「いつからいつまで、どこに勤めていて、そこで何をしていたか」。

在籍期間と配属先と経験科目がパッと見てわかり、さらにあなたの能力の伝わる内容が、職務経歴書のゴール。

入職した病院名・配属先・業務内容・退職理由をそれぞれ1行ずつワンセットに、いつの出来事か年月を添えて、過去から順に書いていきましょう。

ワンポイントアドバイス

  • プリセプターやリーダーの経験などのマネジメント経験
  • 委員会や各種教育の経験
  • その他、大切な業務を任された経験

といった内容は職務経歴書の中に書いてあると、だんだん実力がついていった様子が伝わり、とても効果的です。

また、夜勤経験者は夜勤ができることをアピールするためにも、配属先の横に「2交代(3交代)勤務」と書いておきましょう。

自己PRを書く

経歴をすべて書ききったら、最後に自己PRを。ここには、「何ができるのか」「自分はこんな人間です」といったアピールポイントを書いていきましょう。

その病院(または職場)が求めるものは何か、よく考えて、自分の中のどんな部分・どんな経験を書くべきか考えましょう。

「自分がここに入職したら、具体的にこんな風に活躍できます」という観点から考えると、書きやすくなります。

ワンポイントアドバイス

職務経歴書の自己PR欄を、もっと採用担当者の胸を打つ内容にしたい…という場合は、まずはじめにマイストーリーを作り上げる作業を行うと効果的です。

マイストーリーとは、言ってみればあなたの物語。看護師である自分自身の半生を、

  1. 「看護師になろうと思ったきっかけ」(ルーツ)
  2. 「どんな看護師になろうと思ったか」(昔抱いていた夢)
  3. それが今までの人生や今の仕事にどう現れているか(軌跡)
  4. 今後はそれを踏まえてどんな看護師になりたいか

という4つの観点から練り上げていく作業です。

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