「病気の予防に関わりたい」「地域の人の健康を支えたい」
こうした思いから、保健師になることを視野に入れている看護学生さんも多いのではないでしょうか。
この記事では、保健師になるための進学ルートや国家試験、就職先、年収、就活対策などを詳しく解説します。
基礎知識から具体的なキャリアのイメージまで、ぜひ参考にしてください。
そもそも保健師ってどんな仕事?看護師との違いも解説

保健師は保健サービスを提供して人々の健康を守る専門職の国家資格です。
保健師助産師看護師法では「保健指導に従事することを業とする者」と定められています。
業務の中心となるのは、病気を予防するための指導・助言や健康づくりの支援などです。そのため、診療の補助と療養上の世話をメインに行う看護師とは役割が異なります。
「令和6年衛生行政報告例」によると、2024年末時点の就業保健師の人数は6万3536人です。看護職全体(169万8421人)のうち、約3.7%が保健師ということになります。
保健師は10年前と比較すると、約1万5000人増えています。看護師の人数も10年前より増えていますが、保健師のほうが増加率は高いです。
生活習慣病の増加や高齢化が加速する中で予防医療、健康指導の重要性が高まっており、保健師の需要が拡大していると考えられます。
保健師の主な役割・仕事内容
- 健康診断や相談対応、保健指導の実施
- 感染症の予防・拡大防止対策
- 母子保健活動
- 家庭訪問による健康相談や保健指導
- 地域の健康課題の把握と施策の企画
- 企業や学校での健康管理やメンタルヘルス対応
このように保健師は乳幼児から高齢者までを対象に、一人ひとりが健康に暮らせるためのサポートを実施します。
保健師と看護師の違いは?
| 保健師 | 看護師 | |
|---|---|---|
| 主な目的 | 病気の予防・健康の保持増進 | 診療の補助・療養上の世話 |
| 活動の場 | 自治体・民間企業・病院・学校など | 病院・クリニック・介護施設・在宅など |
| 対象者 | 健康な人・病気のリスクがある人・療養中の人など、あらゆる人々および地域や組織といった集団 | 主に病気やけがをした人 |
| 活動内容 | 健診、健康相談、予防指導、訪問活動などの保健サービス | 血圧・体温測定、注射・点滴、記録、生活援助などのケアや診療の補助 |
病気になってからではなく、「病気にならないようにすること」に重きを置いていることが、保健師の特徴です。
まずは「自分は何を目的に看護職を目指すのか」を考えてみると、自分に合ったキャリアが見えてきそうですね。
保健師の就職先はどこ?
保健師が活躍できる職場は主に自治体、民間企業、病院、学校の4つです。ここでは、それぞれの特徴をご紹介します。

行政保健師(自治体)
公務員として都道府県や市区町村、地域の保健所、地域包括支援センターで住民の健康づくりを支える役割を担います。
厚生労働省によると、就業保健師の7割が行政保健師として働いています。母子・老人保健、感染症・生活習慣病対策、健康増進の相談支援など、勤務先によって業務内容が大きく異なるのが特徴です。
- 採用:地方公務員試験合格が必要
- 勤務形態:原則日勤、土日休み ※地域包括支援センターは土曜勤務があるケースも
日々の健康相談や訪問活動だけでなく、「健康増進計画」など行政の方針に基づく事業の企画・推進に携わることができます。地域に根ざした支援が大切な役割です。
産業保健師(企業)
民間企業に所属し、社員の健康管理や職場環境の改善に関わります。メンタルヘルス支援や過重労働対策など「働く人を守る」ことが主な役割です。
仕事が原因のメンタル不調や生活習慣病への対策が重視されるにつれて、産業保健師のニーズも高まっています。
- 採用:看護師・保健師として一定の経験が求められる傾向
- 勤務形態:原則日勤、土日休み ※企業によって異なる
企業によっては待遇・福利厚生が充実しており、病気の予防という視点で社員の健康を守れる仕事です。健診後の保健指導や心の健康相談など、病気になる前のサポートを通じて働きやすい職場づくりに貢献できます。
病院保健師(病院・診療所)
病院や診療所で働く病院保健師は、配属される部署によって業務内容が異なります。健診センターでは健康診断やがん検診、健康相談対応のほか、地域医療連携室では院内外の関係機関と連携し、入退院のサポートを行うこともあります。患者さんだけでなく、病院で働く医療スタッフの健康管理や相談対応も病院保健師の重要な役割です。
- 採用:経験が求められる場合も
- 勤務形態:原則日勤、土日休み ※配属先によってはシフト勤務もあり
医療現場で予防医療に携わりながら、患者さんの生活全体を支えられます。健診後の保健指導や生活習慣改善のアドバイス、退院後の在宅療養に向けた関係機関との調整など、医師や看護師と連携して幅広い支援ができることが魅力です。
学校保健師(教育機関)
小中学校・高校・大学などの教育機関に所属して保健室に常駐し、児童生徒・学生・教職員の健康管理や健康維持を行います。健康相談や感染症対策、応急処置をはじめ、メンタルサポートも重要な業務です。
- 採用:求人数は少なく希少。小中高の公立校は養護教諭免許が必要
- 勤務形態:原則日勤、土日休み ※学校行事によって変動する場合も
若年層の心身の健康を支え、成長を見守ることができます。
保健師の職場の多くは日勤かつ、土日休みを基本としている場合が多く、規則的な生活リズムで働けることが特徴です。ワークライフバランスを大切にしたい人にとって、保健師は魅力的な選択肢の1つといえるでしょう。
保健師になるには?必要な資格と条件
保健師になるには、看護師と保健師、2つの国家試験に合格する必要があります。
進路は主に2パターンで、4年制の看護大学で保健師課程を修了するルートと、看護師資格を取得後に保健師課程の看護学校に進学するルートがあります。
ここでは、資格取得の条件とルートについて詳しく説明します。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト」
保健師になるための条件
保健師になるには、保健師養成課程を修了し、保健師国家試験に合格する必要があります。
さらに、保健師助産師看護師法により「看護師免許の取得」も保健師になるための条件として定められています。
看護師と保健師の国家試験はダブル受験が可能ですが、保健師国家試験に合格しても看護師国家試験が不合格だった場合は、保健師免許を取得することはできません。
4年制の看護大学で保健師課程も修了するルート
看護学科に保健師課程が併設された大学に進学すれば、在学中に看護師と保健師の資格のダブル取得が可能です。高校卒業後から4年間で保健師の資格を取得できる最短ルートになります。
ただ、保健師課程の定員が限られており、選抜制となっていることも多いため注意が必要です。
また、看護師と保健師の国家試験を同時に受けることになるため、試験対策の難易度が上がると考えておいたほうがいいでしょう。
進学して保健師課程を追加で修了するルート
保健師課程のない大学や短大、専門学校を卒業して看護師免許のみ取得した場合は、追加で1〜2年の進学または編入が必要です。高校卒業後、4〜6年間で保健師の資格を取得するルートになります。
保健師コースのある大学院で2年間、もしくは保健師の専攻科がある大学や短大で1年間の専門教育を修了した後、保健師国家試験を受験します。
看護師になるための教育と保健師になるための教育を別々に受けることができるため、じっくりと専門知識を身につけたい人向けです。
しかし、大学院や大学には入学定員があるため、進学・編入時には推薦や入試による選抜に受かる必要がある点は注意しましょう。
保健師国家試験とは?難易度・合格率・試験内容をチェック
保健師として働くためには、保健師国家試験への合格が絶対条件。この章では試験の概要や出題内容、合格率や難易度について解説します。
試験の概要と出題内容
保健師国家試験は、毎年2月上旬〜中旬に実施される筆記試験です。出題範囲は幅広く、次のような科目で構成されています。
- 公衆衛生看護学
- 疫学
- 保健統計
- 保健医療福祉行政論
試験はすべてマークシート形式の選択式です。2025年に実施された第111回保健師国家試験の出題数は以下の通りです。
| 出題 | 問題数 | 時間 | |
|---|---|---|---|
| 午前 | 一般問題(1問1点) | 40問 | 80分(10:40〜12:00) |
| 状況設定問題(1問2点) | 15問 | ||
| 午後 | 一般問題(1問1点) | 35問 | 80分(13:55〜15:15) |
| 状況設定問題(1問2点) | 20問 |
看護師国家試験と比べて出題数は少ないものの、状況設定問題の割合が高いため、単なる知識の暗記だけでなく、実践を想定した判断力を問う問題が多いです。問題文も長くなるため、長文を読み解く力も必要になります。
国家試験は「保健師助産師看護師国家試験出題基準」に沿って作られています。数年おきに改定されるため、問題数や試験時間は変わる可能性があるので必ず最新版を確認するようにしましょう。
合格率と難易度は?
保健師国家試験の合格率は例年、90%を超えることがほとんどです。
最新の合格率(第111回/2025年)
- 受験者数:7,658人
- 合格者数:7,196人
- 合格率:94.0%
※出典:厚生労働省「第111回保健師国家試験、第108回助産師国家試験及び第114回看護師国家試験の合格発表」
ただし、「試験が簡単」というわけではありません。また、看護師国家試験と同時受験する人は、スケジュール管理や学習計画の立て方も重要になります。
合格率の高さに油断せず、早めの対策と実践的な理解を意識することが成功のカギです。
保健師の給与・年収|看護師とどっちが高い?
保健師として働いた場合、年収がどのくらいになるのか気になる人も多いと思います。
厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、保健師の平均年収は約521万円です。看護師の約520万円と比べて、ほとんど差はありません。
年収は勤務先や地域、調査年によっても差があるため、あくまで目安となりますが、保健師と看護師の年代別比較は以下の通りです。
| 保健師(平均年収) | 看護師(平均年収) | |
|---|---|---|
| 全体 | 521.2万円 | 519.7万円 |
| 20〜24歳 | 458.1万円 | 427.7万円 |
| 25〜29歳 | 582.0万円 | 486.7万円 |
| 30〜34歳 | 461.3万円 | 501.4万円 |
| 35〜39歳 | 502.0万円 | 511.2万円 |
| 40〜44歳 | 548.1万円 | 539.1万円 |
| 45〜49歳 | 556.4万円 | 572.3万円 |
| 50〜54歳 | 602.9万円 | 582.4万円 |
| 55〜59歳 | 568.5万円 | 571.7万円 |
| 60〜64歳 | 447.6万円 | 481.3万円 |
| 65〜69歳 | 274.3万円 | 448.7万円 |
※データ出典:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」
※平均年収は「きまって支給する現金給与額」×12+「賞与その他特別給与額」で算出。
※25〜29歳の年収が他の年代より高くなっていますが、調査年による統計のバラつき(サンプルの偏り)の影響が含まれている可能性があります(前年の同年代平均は約427万円でした)。
保健師に向いている人ってどんな人?

「保健師に興味はあるけど、自分に向いているのかな…」と迷っている学生さんも多いかもしれません。
ここでは、「保健師に向いている人」の特徴をまとめました。
保健師に向いてる人の特徴
予防医療への関心が高い
保健師の仕事は「病気を未然に防ぐこと」。生活習慣病や心の不調など、健康課題に早く気づき、改善につなげることが求められます。日頃から健康情報に興味を持ち、「病気になる前にできることを考えたい」と思える人にとって、保健師はとてもやりがいのある職業です。
相手の話をじっくり丁寧に聞ける
保健師は相談者の体調だけでなく、生活習慣や心の状態まで幅広く支援します。言葉の裏にある本音やちょっとした変化に気づく力は、信頼関係の構築に欠かせません。相手のペースに合わせて丁寧に耳を傾けられる人は、安心して相談される保健師になれるでしょう。
新しいことを学ぶことが好き
保健師の支援分野は多岐にわたり、感染症、生活習慣病、メンタルヘルス、子育て支援など日々学びが必要です。状況や地域によって必要な知識が変化するため、新しい情報を積極的に吸収することが求められます。「知らないことを学ぶのが楽しい」と感じられる人は向いていると言えそうです。
思いやりのあるアドバイスができる
年齢や背景の異なるさまざまな人と関わるため、相手の状況や気持ちを理解しながら支援する力が求められます。どんな相手であっても、決めつけや押しつけにならないよう、共感を持って話を聞き、相手の立場に立ったうえで寄り添うようなアドバイスができるといいでしょう。
計画的に物事を進めるのが好き
保健師の仕事は突発的な対応が多い病棟業務とは異なり、年間の事業計画に沿ってコツコツ進める業務が中心です。目標に向かってスケジュールを管理したり、段取りを整えたりするのが得意な人は、保健師に向いています。
データの分析に興味がある
一人ひとりへのケアはもちろんですが、「地域全体」や「会社全体」で何が起きているのか、客観的に分析する力も必要です。 目の前の相談内容から「なぜ今、この病気が増えているのか」といった全体の傾向や背景に目を向けられる人は、保健師として活躍できるでしょう。


就活で役立つ!保健師志望の志望動機&面接対策

この章では、実際の面接でよく聞かれる質問や志望動機の考え方、注意すべき点などを紹介します。
よく聞かれる質問&回答例
保健師の面接でよく聞かれるのは、以下のような質問です。「あなたの考え方」や「動機の深さ」が見られます。
実習での経験や感じたこと、自身の看護観などと結びつけながら自分の言葉で話すことが大切です。
A、回答例:「もともと予防医療に関心がありましたが、決め手となったのは母子保健実習での経験です。新生児訪問で不安そうだったお母さんが、保健師さんの丁寧なアドバイスで安心した表情に変わったのを見て、『健やかな生活を支える』保健師の役割に強く惹かれ、保健師を目指す気持ちが確信に変わりました」
回答例
- 行政保健師の場合
「保健所実習で高齢者の健康データを分析する業務に携わり、地域の健康課題を把握して施策につなげる面白さを知りました。〇〇市は高齢化率が高く、介護予防や認知症対策に積極的に取り組まれています。データに基づいた効果的な介護予防事業を企画・実施することで、高齢者の方々が住み慣れた地域で健やかに暮らせるまちづくりに貢献したいと考えています」 - 産業保健師の場合
「顧客の生活を豊かにするため〇〇(具体的な業務)に取り組まれる御社の従業員が、日々前向きに働くことができるように支えたいと考えたからです。御社が掲げる『健康経営』の視点に共感し、予防活動を通じて『働く人の元気』と『企業の生産性向上』の両方に貢献したいと考えています。」 - 病院保健師の場合
「貴院は健診部門が充実していることに加え、退院支援や感染対策の啓発などにも積極的に取り組まれており、チーム医療の中で保健師が活躍している点に強く魅力を感じました。実習で学んだ行動変容の視点を活かし、チーム医療の一員として、患者さんと医療従事者の双方を支えられる保健師を目指したいです。」 - 学校保健師の場合
「学生時代に保健管理センターの保健師の方にお世話になった経験から、青年期の複雑な悩みや心身の健康を支える大切さを実感しました。学生支援体制が充実している貴学で、学生が自身の健康を管理する力を身につけられるよう支援し、学業に専念できる環境づくりに貢献したいです。」
「相手の思いや悩みを丁寧に聞き取る傾聴力と、課題解決のために必要なサービスや専門機関へ適切につなぐ調整力が大切だと考えています。多職種と連携しながらチームで地域の方々を支えられる保健師になりたいです。」
回答例:「幅広い年齢層や職業の方々が対象となるため、『健康に対する価値観』や『生活背景』が一人ひとり異なる点に難しさを感じると予想しています。 教科書通りの知識をただ伝えるのではなく、その人の生活や考え方に合った『受け入れやすい提案』ができるよう、相手を知る対話力と引き出しを増やしていきたいです。」
回答例: 「看護実習で、退院しても生活習慣が戻らず再入院される患者様に出会い、『病気になる前の段階』で関わることの重要性を感じたからです。 治療を支える看護師も素晴らしい仕事ですが、私は生活の場に入り込み、病気そのものを未然に防ぐことで、その人らしい人生を長く支えたいと思い、保健師を選びました。」
志望動機の考え方と例文4パターン
志望動機を書くときのポイントは以下の3点です。
- なぜ保健師に関心を持ったか
- どんな保健師になりたいか
- その就職先で働きたい理由
以下の例文を参考にしながら、具体的な実体験や自分の言葉を加えて個性と意欲が伝わる志望動機を考えてみましょう。
行政保健師の場合
在宅看護の実習経験を通じて、地域で暮らす方々の病気を予防して暮らしを守ることができる保健師の仕事に魅力を感じ、関心を持つようになりました。その中で〇〇市は、高齢者の2人暮らし世帯が多い地域であり、このような世帯への見守りやフレイル予防事業にいち早く取り組まれている点に魅力を感じています。地域の一員として住民に寄り添いながら健康課題を早期に発見し、多職種と連携して地域全体の「健康づくり」を支えていける保健師になりたいです。
産業保健師の場合
実習を通じて、過労やストレスが原因で入院された現役世代の方を目の当たりにし、「病気になる前の予防」で働く人々を支える産業保健師の重要性に気づきました。御社では、ストレスチェックの活用やハイリスク者への早期対応など社員の健康増進に力を入れておられ、私もその一翼を担いたいと考えております。働く人が安心して力を発揮できるように支援することで、組織の活性化と生産性の向上に貢献していきたいです。
病院保健師の場合
健診センターを見学した際、受診者と接しながら生活習慣の改善を支援する保健師の姿を見て、「病気の予防」に携われる点に魅力を感じました。貴院では地域住民や企業向けの健診に力を入れているだけなく、保健師が退院支援にも積極的に携わっていると伺い、より幅広い技術が身につくと感じました。健診結果に基づいたアセスメントや保健指導を通して、受診者が自分らしく健康に生活できるように支援をしたいと考えています。
学校保健師の場合
学生時代、学内の保健管理センターを訪れた友人が、保健師の支援で前向きに変わっていく姿を見て、学生のメンタルヘルスを支える専門職に憧れを抱きました。貴学は学生支援センターとの連携が充実しており、ジェンダーや生活支援など、多様化する学生の課題にチームで包括的に対応できる点に強く惹かれています。体調不良のケアにとどまらず、学生自身がストレスと上手く付き合いながら学業を全うできるよう自己管理能力の向上を支援し、社会への巣立ちを支えたいと考えています。
就職前に考えておきたいこと
保健師は職場によって働き方が異なります。
就職活動が始まる前に自分の価値観や希望するライフスタイルなど優先したい軸をじっくり整理し、ミスマッチのないようにしておきたいですね。
また、保健師は募集定員が少ない場合が多く、募集が不定期の場合もある点には注意が必要です。早めの情報収集を心がけましょう。
まとめ
保健師になるには、進学ルートや国家試験、就職先の違いなどを理解し、早い段階から準備を始めることが大切です。
また、「なぜ保健師を目指すのか」「自分はどんな働き方をしたいのか」といった自己分析を深めておくと、進路選択や就活にも自信を持って臨めます。
保健師は、病気の予防や健康づくりを通して、人々の生活そのものに関われるやりがいのある仕事です。
採用説明会やインターンシップなどを活用しながら、自分に合ったキャリアのヒントを探してみてください。





