助産師は、出産という人生の大切な瞬間を支える専門職です。看護学生の中には、助産師に魅力を感じつつも、具体的な資格取得のルートや働き方がわからず迷っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、助産師になるために必要な資格・学校選び・国家試験から、仕事内容・給与・就活対策まで、看護学生が知っておきたい情報をまとめて解説します。
「自分は助産師に向いている?」という疑問にもお答えしますので、進路選択の参考にしてください。
助産師ってどんな仕事?

助産師は出産の介助に加え、妊産婦や新生児の保健指導を行う専門職の国家資格です。
正常分娩であれば、医師の指示がなくても分娩介助を行えます。助産所を独立して開業することが認められていることも特徴の一つです。
厚生労働省によると、2024年末時点の就業助産師は全国に3万8721人です。看護職全体(169万8,421人)のうち、約2.3%が助産師ということになります。
助産師の役割と仕事内容
助産師の仕事は、妊娠・出産・産後だけでなく、女性の生涯にわたる健康のサポートまで幅広く及びます。主な業務は、以下の5つです。
- 妊娠期のケア
- 分娩時のケア
- 産後のケア
- 新生児・乳幼児のケア
- ウィメンズヘルスに関するケア
助産師の業務内容を具体的に紹介します。
妊娠期のケア
- 健康状態の診断と観察
母体と胎児の健康状態を健診や検査でチェックし、正常な妊娠の維持をサポートする。 - 生活・心理支援
食事や運動などの健康的な生活のアドバイスに加え、不安な気持ちに寄り添うカウンセリングも行う。 - 出産準備の支援
バースプランの作成や両親学級などを通じて、安心して出産に臨める環境を整える。 - リスク対応と連携
妊娠にかかわるリスクがあれば、医師や地域の支援と連携して対応する。 - 出生前診断・遺伝相談
意思決定における相談や精神的なサポートを行う。必要に応じて医師や遺伝カウンセラーと連携する。
分娩時のケア
- 分娩介助
お産の進み具合を確認し、正常な経過であれば単独で介助する。 - 快適な出産の支援
呼吸法やマッサージなどで痛みを和らげる援助をする。 - 異常時の対応
緊急時には迅速に判断し、医師と連携する。 - 出産後の振り返り
産婦が気持ちを整理できるよう、出産体験を一緒に振り返る。
産後のケア
- 身体回復の支援
子宮の戻りや傷の治り具合をチェックし、正常な経過をサポートする。 - 授乳・育児支援
乳房の様子を見て授乳のコツを伝える。新生児のお世話を一緒に練習して育児スキルの習得を助ける。 - 心理・家族支援
「つらい」「眠れない」といった産後うつのサインや、家族の変化に早期に気づき、必要に応じて地域支援につなげる。 - 継続的ケア
退院後も訪問や電話相談を通じて、母子の安心をサポートする。
新生児・乳幼児ケア
- 出生直後の観察とケア
生まれてすぐの呼吸や体温をチェックし、異常がないか新生児の様子を細かく観察する。 - 愛着形成の支援
母子が触れ合う時間を大切にし、親子の絆を育てる。 - 育児技術のサポート
授乳やおむつ替え、沐浴などの方法を母親・家族に指導する。 - 成長のモニタリング
乳幼児の成長を見守り、必要に応じて専門機関と連携する。
ウィメンズヘルスに関するケア
- 思春期のケア
性や身体の変化に関する悩みに対応し、家庭や学校とも連携して支援する。 - 更年期のケア
心身の不調に対するアドバイスやQOL向上を目的とした生活支援を行う。 - 家族計画の指導
女性とパートナーが自己の価値観に基づいて家族計画を立案できるよう支援する。避妊や妊娠に関する正しい情報をわかりやすく伝え、意思決定を支える。
新生児と母親の健康と命を預かる責任の重い仕事ですが、感動ややりがいも大きい職業です。
助産師と看護師の違いは?
助産師と看護師は、どちらも看護職であるものの役割や対象者が異なります。
看護師は、病気やけがをした幅広い世代の患者に対し、診療の補助と療養上の世話を行います。
一方、助産師は、妊娠・出産・育児という限られた時期に、母子に深く寄り添って命の誕生と健康を支える仕事です。
| 助産師 | 看護師 | |
|---|---|---|
| 主な目的 | 妊娠・出産・育児を通じて母子を支える | 病気やけがをした人の診療の補助と療養上の世話を行う |
| 活動の場 | 病院、診療所、助産所など | 病院、診療所、介護施設、訪問看護ステーションなど |
| 対象者 | 妊産婦と新生児 | 新生児から高齢者まで全世代 |
| 活動内容 | 妊婦健診、分娩介助、産後ケア、女性のヘルスケア | 診療補助、療養上の世話、医師の指示による処置など |
助産師の就職先はどこ?病院・診療所・助産所の違い

助産師の主な勤務先は病院、診療所(クリニック)、助産所(助産院)です。
「令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)」によると、就業助産師全体の59.5%が病院、22.4%が診療所、7.5%が助産所で働いています。
新卒の場合、ほとんどが病院からキャリアをスタートします。
それぞれの職場の特徴を見ていきましょう。
病院
病院は規模が大きく新卒助産師の採用も多いため、教育体制や福利厚生が充実している傾向です。医師や薬剤師など多職種による緊急時のバックアップ体制も整っています。
「妊婦健診」「分娩介助」「産後ケア」など業務が分担されていることもありますが、新人のうちは正常分娩の介助を中心に経験を積めるため、基本的なスキルをしっかり身につけられる環境です。
周産期母子医療センター指定病院では、ハイリスク妊娠や緊急搬送などに対応できる高度な医療を提供する体制がそろい、異常分娩をサポートする知識も学べます。
勤務は夜勤ありが基本です。
診療所(クリニック)
診療所(クリニック)では産科医と連携しながら、正常経過の妊娠・出産を主に扱います。
少人数体制のため、助産師ひとりが受け持つ仕事の幅が広いです。そのため、採用では経験が重視される傾向です。
病院に比べて妊婦さんと近い距離で関われるため、より個別性の高いプランを組み立てやすく、アクティブバース※1やソフロロジー※2といった、特色ある分娩を行う施設もあります。
無床の場合は外来のみで夜勤はなく、健診や保健指導、母乳外来を担います。
※1 医療行為を最小限に抑えることで、できるだけ自然に近い形で出産へと導く分娩方法
※2 音楽やアロマ、呼吸法などを活用して妊産婦の精神を安定させた状態での通常分娩法
助産所(助産院)
助産所は助産師が中心となって運営する施設で、自然分娩や自宅出産を望む妊婦が主に利用します。
一人ひとりのお産に深く関われる分、求められる責任・判断力もレベルが高くなるため、経験豊富な助産師が多く働いている職場です。
助産所には医師が常駐していないことから医療行為は行えず、正常経過の妊娠・出産のみを扱います。異常時は嘱託医療機関と連携します。
勤務形態は柔軟ですが、少人数運営が一般的であるため、オンコール体制が基本です。
助産師になるには?条件とルートを解説
助産師になるには、看護師と助産師の両方の国家試験に合格する必要があります。
主なルートは2つです。
- 4年制の看護大学で助産師課程を修了する
- 看護師資格を取得後に助産師課程の看護学校に進学する
ここでは、資格取得の条件とルートを詳しく解説します。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト」
助産師になるための条件
助産師になるには、保健師助産師看護師法で定められた以下の3つの条件を満たす必要があります。他の看護職と違って、助産師は女性に限定されています。男性は助産師資格を取得することができません。
- 女性であること
- 看護師国家試験に合格
- 助産師国家試験に合格
看護師と助産師の国家試験はダブル受験が可能です。ただし、助産師国家試験に合格しても、看護師国家試験が不合格だった場合は助産師免許を取得できません。これは、看護師資格が助産師の前提条件となっているためです。
4年制の看護大学で助産師課程も修了するルート
助産師課程が併設された看護大学に進学し、4年間で看護師と助産師の両方の資格取得を目指すルートです。高校卒業後、最短4年で助産師になれるのが特徴です。
- 追加で進学・編入する必要がない
- 進学ルートに比べて学費を抑えられる
- 助産師課程は選抜制が多い
- 実習や学業の負担は大きくなりがち
助産師過程のある大学に在学中の学生さんのうち、助産師になりたいと考える1・2年生におすすめのルートです。
多くの看護大学では、3年次に助産師課程の選抜があります。成績の確認に加えて、面接・小論文試験が実施されることが多いです。
日頃の授業や実習をしっかりこなして成績を維持することはもちろん、先輩や教員に相談して選抜試験の傾向を把握することも大切です。
進学して助産師課程を追加で修了するルート
看護師資格を取得後、助産師課程のある大学院や大学専攻科などに進学して助産師資格を目指すルートです。助産師課程は1〜2年間で修了するため、高校卒業後から計4〜6年間で助産師資格を取得します。
- 看護師経験を積んでから進路を決められる
- 看護師と助産師を同時に学ぶルートより、助産に集中して学べる
- 社会人や既卒の受け入れもある
- 進学・編入時の入試対策が必要
- 学費が追加でかかる
助産師課程がない学校に進学した看護学生や、看護師資格は取得済みであとから助産師を目指すことを決めた人にとっては、進学ルートが一般的です。
看護師資格取得後に助産師課程へ進学する場合、入試対策が必要です。
筆記試験に備えて母性看護学の基礎知識を復習することに加え、志望校の説明会やオープンキャンパスに参加して志望理由を明確にし、面接練習を重ねましょう。
助産師国家試験とは?試験の概要・出題内容・合格率をチェック
助産師として働くには、助産師国家試験への合格が絶対条件です。ここでは、試験の概要や出題内容、合格率について解説します。
試験の概要と出題内容
助産師国家試験は毎年2月上旬〜中旬に実施される筆記試験です。次のような科目で構成されています。
- 基礎助産学
- 助産診断・技術学
- 地域母子保健
- 助産管理
試験はすべてマークシート形式の選択式です。2025年に実施された第108回助産師国家試験の出題数は以下の通りです。
| 出題 | 問題数 | 時間 | |
|---|---|---|---|
| 午前 | 一般問題(1問1点) | 40問 | 80分(10:40〜12:00) |
| 状況設定問題(1問2点) | 15問 | ||
| 午後 | 一般問題(1問1点) | 35問 | 80分(13:55〜15:15) |
| 状況設定問題(1問2点) | 20問 |
看護師国家試験と比べて出題数は少ないものの、実践を想定した判断力を問う状況設定問題の割合が高いです。知識の暗記だけでなく、長文を読み解く力も身につけておきましょう。
試験は「保健師助産師看護師国家試験出題基準」に基づいて作成されます。数年おきに改定されるため、問題数や試験時間は変わる可能性があります。
合格率と難易度は?
助産師国家試験の合格率は例年、95%前後と高めです。
2025年(第108回)の助産師国家試験合格率は、以下の通りです。
- 受験者数:2,050人
- 合格者数:2,027人
- 合格率:98.9%
※出典:厚生労働省「第111回保健師国家試験、第108回助産師国家試験及び第114回看護師国家試験の合格発表」
合格率は高いですが、「簡単」というわけではありません。看護師国家試験との同時受験を考えている人は、スケジュール管理や学習計画の立て方が合格率を高めるポイントです。
早めに学習計画を立てて、実践的な理解を進めるようにしましょう。
助産師の給与・年収|看護師とどっちが高い?
進路選択や就活を進める上で「収入面」は気になるポイントのひとつです。
厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、助産師の平均年収は約581万円でした。看護師(約520万円)と比べて、約60万円高い傾向にあります。
勤務先や地域によって差があるので、あくまで目安となりますが、助産師と看護師の平均年収を見比べてみましょう。
| 助産師(平均年収) | 看護師(平均年収) | |
|---|---|---|
| 全体 | 580.6万円 | 519.7万円 |
| 20〜24歳 | 419.8万円 | 427.7万円 |
| 25〜29歳 | 553.8万円 | 486.7万円 |
| 30〜34歳 | 571.2万円 | 501.4万円 |
| 35〜39歳 | 590.3万円 | 511.2万円 |
| 40〜44歳 | 535.9万円 | 539.1万円 |
| 45〜49歳 | 671.0万円 | 572.3万円 |
| 50〜54歳 | 630.6万円 | 582.4万円 |
| 55〜59歳 | 706.8万円 | 571.7万円 |
| 60〜64歳 | 658.4万円 | 481.3万円 |
| 65〜69歳 | 298.3万円 | 448.7万円 |
※出典:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」
※平均年収=「きまって支給する現金給与額」×12+「賞与その他特別給与額」。
25歳以降のほぼ全世代で助産師のほうが高収入であることがわかります。中でも50代後半~60代前半では差が大きくなる傾向です。
助産師の給料が看護師より高い理由は?
助産師の給与が看護師より高くなる主な理由は、専門性の高さと手当の充実さです。
たとえば、助産師が分娩介助を行うと、1回あたり2,000〜1万円程度の分娩介助手当が支給されます。
オンコール・呼び出し手当を支給する医療機関もあり、助産師特有の手当が給与を押し上げる要因と言えるでしょう。
また、基本給自体が看護師より高く設定されている医療機関もあり、資格の専門性の高さが給与に反映されているようです。
助産師に向いている人ってどんな人?
「助産師に向いてるのかな…」と不安な人も多いでしょう。
以下のような特徴にあてはまる人は、助産師の仕事と相性が良いかもしれません。
経験を積む中で身につく力も多いので、現時点で特徴に当てはまらなくても落ち込む必要はありません。
助産師に向いてる人の特徴
1人の患者さんと継続的に深く関わりたい
助産師は、妊娠初期から産後まで同じ人を長く支える仕事です。妊娠中の体調管理や不安への相談、出産時の励まし、産後の授乳指導まで継続に関わります。実習で「同じ患者さんを継続して受け持つのが好きだった」といった経験がある人は、助産師に向いているでしょう。
相手の気持ちを想像できる共感力がある
妊婦さんは不安があっても、うまく言葉にできないことがあります。表情や声のトーンから微妙な変化に気づき、声をかけて話を引き出す力が助産師には求められます。実習で患者さんの言葉にしていない気持ちに気づけた経験がある人や、「話を聞いてもらえて安心した」と言われたことがある人は、この力を活かせるでしょう。
緊張感のある場面でも落ち着いて行動できる
出産は、いつ急変が起こるかわからない緊張感のある現場です。出血量が増えた、赤ちゃんの心拍が下がったなど、異常に気づいたときに焦らず医師に報告し、適切に対応する力が必要です。冷静に状況を見極めて動ける人は、出産の現場で信頼される助産師になれるでしょう。
体力と精神面のタフさに自信がある
出産は十数時間にわたることもあり、長時間の立ち仕事や夜勤、突然の呼び出しもあります。また、流産や死産に立ち会い、悲しみの中にいる母親や家族を支える場面もあります。体力に自信のある人や、つらい場面でも「自分にできることをして支えたい」と思える人は、助産師として働き続けられる素質があるでしょう。
助産師を目指す就活対策|面接・志望動機で差をつけよう

助産師は採用人数が少なめで、就活は早めの対策がカギです。中でも面接や志望動機は、差がつきやすいポイントです。
志望動機の考え方と例文
志望動機を書くときは、以下の3つを整理しておきましょう。
- なぜ助産師に関心を持ったか
- どんな役割を果たしたいか
- なぜその病院・施設で働きたいのか
希望する働き方のタイプ別の例文を参考に、自身の実習経験や看護観を交えて具体的に伝えましょう!
例文1.命の誕生に寄り添う仕事がしたい
私が助産師を志したきっかけは、実習で出産に立ち会った際に、赤ちゃんの産声と同時に涙を流す母親の姿に強く心を動かされたことです。人生の大きな節目である出産を支えることができる助産師という存在に憧れを持ちました。命の誕生に関わる責任の大きさも感じていますが、学び続けながら確かな技術と信頼関係を築ける助産師を目指したいと考えています。実習でお世話になった貴院の助産師の方からもっと多くを学びたいと思い、志望いたしました。
例文2.継続的な関わりができるケアに魅力を感じた
母性看護の実習で妊婦健診から産後訪問までを見学し、助産師が妊娠中から出産・育児まで長期にわたって母子と関われることに魅力を感じました。特に、産後の母親が不安を口にしたとき、助産師の一言が安心につながっていた場面が印象的でした。貴院では新人教育の体制と、妊婦健診から分娩、産後ケアまで一貫して助産師が関わる体制が整っており、母子とじっくり向き合える助産師として成長したいという自分の目標と貴院の方針が重なると感じました。
例文3.女性のライフステージを支える存在になりたい
母性看護の学びを通じて、女性の身体や心は妊娠・出産だけでなく、思春期や更年期といったさまざまな場面で大きく変化することを実感しました。貴院では、思春期教室や更年期サポートなどにも取り組まれており、幅広いライフステージの支援を実践できる点に強く惹かれました。妊娠と出産には身体的・精神的な支援が特に求められますが、その時期に限らず、女性の人生に長く関われる助産師を目指し、貴院で多くの学びを得たいと考えています。
面接でよくある質問と回答例
面接では以下のような質問がよく聞かれます。動機の深さや考え方、覚悟が見られるため、しっかり準備しておきましょう。
回答例:「実習で出産に立ち会った経験から、命の誕生に関わる感動と責任を実感し、母子を支える助産師という職業に強く惹かれました。妊娠・出産という人生の節目を迎える女性に寄り添い、力になれる存在になりたいと考えています。」
回答例:「出産は命に関わる場面であり、予測できないことも多く緊張感が高い点が大変だと思います。妊婦さんやご家族の不安に向き合いながら、その場で適切に判断・対応する力が求められると感じています。そうした場面でも落ち着いて対応できるよう、日頃から状況を客観的にとらえ、経験を重ねながら成長していきたいです。」
回答例:「妊婦さんやそのご家族が安心して出産を迎えられるよう、丁寧な説明やあたたかい声かけができる助産師です。不安や緊張がある場面だからこそ、信頼される存在であることが大切だと感じています。」
回答例:「私は人の話をじっくり聴くことが得意です。実習中も患者さんの気持ちを丁寧にくみ取ろうとする姿勢を評価していただけました。その強みを活かし、妊婦さんの不安に寄り添い、気づきのあるケアができる助産師を目指したいです。」
回答例:「まずは現場での経験を積み、基本的な分娩介助や産後ケアをしっかりと身につけたいと考えています。その上で、地域母子保健や思春期支援など幅広い分野にも関わっていきたいです。将来的には、認定資格の取得や教育・相談の分野にも挑戦し、多様な女性のライフステージを支えられる助産師を目指しています。」
まとめ
助産師になるには、看護師国家試験と助産師国家試験の両方に合格し、助産師課程で専門的な学びを積む必要があります。
命の誕生という尊い瞬間に立ち会い、母子に深く関われるやりがいのある仕事です。その分責任も大きく、覚悟のいる進路です。
まずは病院見学やインターンシップに参加して、実際の助産師の働き方を見てみましょう。現場を体験することで「自分が助産師として働くイメージ」が具体的になり、進路選択の後押しになるはずです。





