病院所在地

最寄り駅

• 帯広 バス 5分
• 帯広 徒歩 20分

開設年月

1937年12月

施設形態

• 一般病院

病院機能

• 急性期

救急指定

二次救急

診療科目

• 呼吸器内科
• 消化器内科
• 循環器内科
• 外科
• 整形外科
• 眼科
• 耳鼻咽喉科
• 泌尿器科
• 麻酔科
• リハビリテーション科
• 小児科
• 産婦人科
• 病理診断科
• 救急科

病棟・治療室

• 一般病棟

看護方式

• 固定チームナーシング
• 機能別看護方式

病床数

職員数

715人

看護師数

324人

看護配置

• 7:1

外来患者数

600人
1日平均600人(2024年度)

入院患者数

241人
1日平均241人(2024年度)

受動喫煙対策

敷地内禁煙

院長

吉田 一郎

看護部長

浜名 真由美

認定看護師分野

• 皮膚・排泄ケア
• 緩和ケア
• 感染管理
• 糖尿病看護
• 摂食・嚥下障害看護
• 認知症看護

関連施設

北海道社会事業協会　余市病院
北海道社会事業協会　小樽病院
北海道社会事業協会　富良野病院
北海道社会事業協会　函館病院
北海道社会事業協会　洞爺病院
北海道社会事業協会　岩内病院

病院の紹介

帯広病院の看護部は、「あなたらしく わたしらしく」を理念に掲げています。

患者さんとそのご家族が、どのような状況であっても自分らしく過ごせるよう、ささやかな変化にも気づき、寄り添い、支え、共に分かち合える看護を実践することに尽力しています。
そのため、私たちは常に前向きな姿勢で物事に向き合い、誠実さを持ち、学び続ける看護職を目指しています。

帯広協会病院は、小児・母性・急性期と幅広い診療領域をカバーし、帯広・十勝地域の基幹病院として、開院から85年にわたり地域の皆様の健康を守り続けています。
これからも「十勝・帯広に必要な医療機関であり続ける」ことを病院理念とし、皆様からの信頼と期待に応えるべく、病院全体で日々努力を重ねています。

2023年には新病棟を開設し、同年10月からはコロナ病棟を一般急性期病棟へ転換しました。
がん治療を受ける患者さんが、化学療法から緩和、在宅、終末期へとあらゆる段階で途切れることなく看護を受けられるよう、医師、看護師をはじめ、患者さん、ご家族、訪問看護師など多職種が連携し、ケアを提供しています。
患者さんの「生きる」を支え、最期の時を後悔なく過ごせるよう、皆で心を一つに、力を合わせて看護に取り組んでいきましょう。

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