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【例文13選】看護学生の自己PRはこれで完成!履歴書・面接版をセットで解説!

【例文13選】看護学生の自己PRはこれで完成!履歴書・面接版をセットで解説!

#採用試験 #履歴書・ES #就活対策

就活で必ず必要な「自己PR」。どうやって書けばいいのか、何を話せばいいのか、迷っていませんか?

難しそうに思える自己PRですが、例文を参考にして自分の経験に置き換えると、意外と簡単にまとまります

この記事では、看護学生の自己PRの例文を、履歴書・エントリーシートと面接用のセットで、テーマ別に10種類紹介します

なぜ自己PRが必要なの?

自己PRは、病院側があなたの人柄や価値観、看護観を知るための大切な判断材料です。

あなたが持っている良さや強み、人間性がどのように病院で生かされそうか、チーム内でどう行動してくれそうかを、採用担当者は知ろうとしています。

また、学生の人柄や価値観が、病院が求めている人物像と大きくズレていると、入職後のミスマッチや早期離職につながる恐れがあります。学生と病院、両者にとって望ましくない結果を避けるため、病院との相性も見極めています

そのため、志望先の病院の理念や方針、特徴をきちんと調べたうえで、それらと関連付けながら自分の強みを伝えられると、採用の可能性もぐっと高まります

自己PRは「結論→エピソード→締め」の3段構成

自己PRは「結論 → エピソード → 締め」の3段構成で作れると、採用担当者にアピールポイントが伝わりやすくなります。

結論:自分の強みを一言で伝える

最初に「私の強みは〇〇です」と明確に言い切ることで、読み手がポイントを理解しやすくなります。

観察力、協調性、責任感など、実習や学生生活の中で発揮した強みを、自分らしい言葉で表現しましょう。

自分の強みが思い浮かばないときは、実習での指導者からのフィードバックや、学校の友人など周囲の人に聞いてみるのも参考になります

エピソード:実習や学生生活から具体的に伝える

次に、その強みが発揮されたエピソードを紹介します。

たとえば、実習で患者さんに寄り添った経験や、ミスを反省して改善に取り組んだ行動など、あなたが実際に「どう動いたか」がわかるエピソードがベストです。

エピソードは実習だけでなく、部活や勉強、サークル活動など、これまでの学生生活で頑張ったことから選んでもかまいません。

複数の話題を詰め込まず、ひとつの出来事に絞って具体的に書くのがコツです。

締め:その強みをどう生かすかを伝える

最後に、あなたの強みを入職後にどう生かしたいかを伝えます。

「私の〇〇という強みを生かして長期的・意欲的に働きたい」という意欲を示すことがアピールにつながります

履歴書・エントリーシートの書き方を知りたい方は、次の記事を参考にしてみてください。

履歴書&面接で使える自己PRの例文13選

ここでは、看護学生がアピールしやすい13の強みをテーマに、履歴書・エントリーシートに活用できる300字程度の自己PRの例文を紹介します。

エピソード部分を自身の経験に置き換えるだけで、履歴書・エントリーシートに書けるオリジナルの自己PRが完成するはずです!

また、面接でそのまま話しやすい200字程度の例文もセットで掲載しています。

看護師の面接では「自己PRをしてください」と聞かれることは実は少なく、「あなたの強みは?」「どんな性格だと思いますか?」という聞かれ方をされます。

履歴書・エントリーシートに書いた自己PRを少し要約して答えることになるので、面接用の例文もぜひ参考にしてみてください。

観察力

私の強みは、観察力です。

内科病棟での実習中、担当していた高齢の患者さまが、いつもより食事の進みが悪いことに気づきました。直前に測定したバイタルサインや数値に異常はありませんでしたが、表情に疲れが見えたため、食事動作を丁寧に観察しました。すると、咀嚼に時間がかかること、スプーンを持つ手が止まることなど、普段と異なる様子が見られました。

その変化を指導者に相談したところ、食形態や体位を調整する方針となり、徐々に食事量が回復しました。患者さまは「食事が楽になった」とおっしゃり、自分の観察が安楽につながったことを実感しました。

この経験から、変化を丁寧に捉え、気づきを看護ケアへつなげる視点の重要性を学びました。貴院でも、患者さま一人ひとりの状態を的確に捉え、質の高い看護を実践したいと考えています。(347字)

私の強みは、患者さまの小さな変化に気づける観察力です。

内科実習では、担当患者さまの食事量が前日より少ないことに気づき、表情や動作を丁寧に観察しました。すると、咀嚼に時間がかかる様子がわかり、指導者に相談しました。食形態の調整や体位の工夫などで徐々に摂取量が改善し、患者さまから「食事が楽になった」と言っていただけました。

この経験から、日々の小さな変化を見逃さず、早めに行動することが患者さまの安楽につながると学びました。貴院でも、観察力を生かしながら、安心して過ごせる看護を提供したいと考えています。(250字)

協調性

私の強みは、協調性です。

ゼミの看護研究では、メンバーの考え方の違いからテーマの方向性が定まらない時期がありました。そこで、各メンバーの考えをゆっくり聞き取り、共通点や目的の重なりを見つけ、全員が納得できるテーマを提案しました。

役割分担でも進捗に偏りが出ないようメンバー同士で声をかけ合い、互いにサポートしながら進めました。最終的に、納得のいく発表を終えることができ、チームで成果を出す喜びを実感しました。

この経験を通して、相手を尊重しながら意見を調整し、チーム全体の目標に向けて動くことの大切さを学びました。貴院でも、多職種との連携やチーム看護の中で、周囲と協力しながら安心・安全な看護を実践していきたいと考えています。(310字)

私の強みは、周囲と協力しながら目標に向かう協調性です。

ゼミでの看護研究では、意見の違いで話し合いが進まない時期がありましたが、各メンバーの考えを聞いて共通点を見出し、全員が納得できる方向性にまとめることができました。

役割分担では声をかけ合い、互いにサポートしながら作業を進め、チームとして納得のいく成果を出すことができました。

この経験を通じて、チーム内で信頼関係を築き、協力しながら働くことの大切さを学びました。貴院でもチームの一員として、周囲と連携しながら看護を実践したいと考えています。(245字)

責任感

私の強みは、責任感を持って丁寧に業務に取り組めることです。

実習中、前日の排尿記録を確認していた際、排尿回数と尿量の整合性に違和感を覚えました。記録上は「排尿あり」となっていたものの、尿量の数値が空欄であり、どうすべきか迷う状況でした。私は曖昧なままにせず、指導者に状況を報告しました。その後、患者さまの水分出納バランスを判断する上でその記録が大切であったと聞き、細かい確認の大切さを学びました。

この経験を通して、たとえ小さな情報でも正確に扱うことで、患者さまの安全やチームの信頼につながることを実感しました。
今後も一つひとつの業務に責任を持ち、正確な看護の基盤を支える一員として成長していきたいと考えています。(305字)

私の強みは、責任感を持ち、丁寧に業務に取り組めることです。

実習中、前日の排尿記録に違和感を覚えた場面がありました。回数は記載されていたものの、尿量の記録がなく、そのままでよいものか迷いました。私はその違和感を曖昧にせず担当看護師に相談したところ、その情報は水分出納バランスの判断に必要であったと聞き、看護における記録の正確さの大切さを実感しました。

今後も、見落とさず、曖昧にせず、丁寧に確認する姿勢を大切にしながら、信頼される看護を実践していきたいと考えています。(232字)

継続力

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私の強みは、継続力です。

私は1年生から、通学時間を使った勉強を毎日続けてきました。気分に左右されずに継続して取り組んだ結果、2年生から受けた模試ではすべて学年3位以内の成績を維持できました。怠けたくなる日もありましたが、「ここで崩したらこれまでの積み重ねがもったいない」と、最後まで継続できたことが大きな自信となりました。

この経験を通して、日々の積み重ねが成果につながると実感しました。貴院でも、一つひとつの業務に丁寧に取り組み、継続する姿勢を大切にして働いていきたいと考えています。(242字)

向上心

私の強みは、向上心です。

実習中、清拭の正しい手順を失念し、指導者から「ケアの流れを整理してから取り組もう」とアドバイスを受けました。悔しい思いをしましたが、この経験を成長のきっかけにしようと気持ちを切り替えました。以後は、ケアの前に手順をメモで確認し、実施後にはチェックリストを使って抜け漏れがないかを振り返る方法を取り入れました。

繰り返すうちに自然と流れを意識できるようになり、複数のケアにも落ち着いて対応できるようになりました。

この経験から、できなかったことを学びに変え、成長につなげる姿勢の大切さを実感しました。今後も、学び続ける姿勢を忘れずに、より良い看護の実践を目指していきたいと考えています。(302字)

私の強みは、向上心です。

実習中、清拭の手順を失念し、指導者から「流れを整理して動こう」と助言を受けました。悔しい思いをしましたが、この経験を成長のきっかけにしようと気持ちを切り替え、手順のメモやチェックリストを使うようにしました。

その結果、複数のケアにも落ち着いて対応できるようになり、自信を持って行動できるようになりました。

この経験を通して、失敗を学びに変えながら成長する姿勢の大切さを実感しました。貴院でも、気づきを大切にし、日々学び続ける姿勢で看護に取り組みたいと考えています。(242字)

傾聴力

私の強みは、相手の話を丁寧に聞き、気持ちをくみ取る傾聴力です。
実習で担当した患者さまは、あまり話をしてくれず、表情も硬い印象でした。どう関わればよいか悩みましたが、無理に話そうとせず、まずは挨拶や身の回りのケアを丁寧に行い、少しずつ声をかけるよう意識しました。

ある日、「今日はよく眠れた」とぽつりと話してくれたのをきっかけに、徐々に生活のことやご家族の話などもしてくださるようになりました。声のトーンや間の取り方にも意識を向け、患者さまの気持ちがほぐれるような関わりを心がけました。

この経験から、相手をおもいやりながら話を聞くことは、信頼関係を築くための大切な行為だと実感しました。貴院でも、患者さまの言葉にならない思いをくみ取れるような、丁寧なコミュニケーションを大切にしていきたいです。(347字)

私の強みは、傾聴力です。
実習で担当した患者さまは、最初はあまり会話をしてくれず悩みましたが、まずはケアを丁寧に行い、少しずつ声をかけながら関わることを続けました。

ある日「今日はよく眠れた」と話してくださったことをきっかけに、生活やご家族のことも聞けるようになり、関係が深まりました。

この経験を通して、相手をおもいやりながら話を聞くことは、信頼関係を築くための大切な行為だと実感しました。貴院でも、患者さまに安心してもらえる関わりができるよう、丁寧な傾聴を心がけたいと考えています。(241字)

柔軟性

私の強みは、状況に応じて柔軟に対応できる力です。

実習中、清拭を予定していた患者さまが、ケア直前に「少し気分が悪い」と訴えられました。私はそのまま無理に進めず指導者に報告・相談し、しばらく安静にしていただくことになりました。その後、体調が落ち着いたタイミングで、当初予定していた全身清拭から部分清拭に変更し、患者さまの負担を抑えつつ必要なケアを行いました。ケア後には、お礼の言葉をいただいて、柔軟な対応が患者さまの安心につながることを実感しました。

計画通りに進めることは重要ですが、時には状況に合わせて行動を調整することも大切だと考えています。今後も、現場の変化に柔軟に対応しながら、患者さま一人ひとりの安心と安全を支えられる看護を実践していきたいです。(302字)

私の強みは、状況に応じて柔軟に対応できることです。
実習中、清拭を予定していた患者さまが直前に気分不良を訴えたため、バイタルや表情を確認し、指導者に相談したうえで、いったん安静にしていただくことになりました。その後、体調が落ち着いたタイミングで、患者さまの負担を抑えながらでも可能な部分清拭を行いました。

ケア後にはお礼の言葉をいただき、状況に合わせた行動が患者さまの安心につながると実感しました。
今後も、変化のある現場で状況を正しく判断し、患者さまにとって最善の対応ができるよう努めていきたいです。(250字)

行動力

私の強みは、必要なことは積極的に実行に移す「行動力」です。

離床に不安のある患者さまを担当した際、朝のケア中に「ベッドに座るのも一人だと心配」と話されていたのが印象に残りました。指導者に相談して時間を調整していただき、日中に私が付き添って離床に挑戦する機会をつくりました。翌日以降も「今日も一緒に座ってみたい」と声をかけていただけるようになり、患者さまの離床の時間が少しずつ増えていきました。

この経験から、患者さまの不安を放置せず、すぐに行動に移すことが、信頼関係の構築に重要だと実感しました。今後も、受け身ではなく、自ら考えて動く姿勢を大切にし、患者さまにとって必要なケアを届けられる看護師を目指していきたいです。(307字)

私の強みは、必要なことは積極的に実行に移す「行動力」です。
実習中、離床に不安がある患者さまから「一人では座るのが不安」と話がありました。私は指導者に相談し、時間を調整して日中に私が付き添って離床に挑戦する機会をつくりました。

その後も患者さまから「座りたい」と声をかけていただけるようになり、少しずつ離床の時間が増えていきました。

この経験から、患者さまの不安に気づいたとき、すぐに行動に移すことが信頼につながると実感しました。貴院でも、自ら考えて動く姿勢を大切にしていきたいです。(240字)

冷静さ

私の強みは、落ち着いて行動できる冷静さです。予期せぬ出来事に直面しても慌てず、まず状況を正確に把握することを意識してきました。

環境整備中に患者さまが「少し息苦しい」と訴えられたことがありました。呼吸がやや苦しそうなこと、顔色が少し青白いことに気づきました。観察結果をまとめて指導者に報告し、対応を仰ぎました。その後、酸素吸入の調整や体位の変更が行われ、患者さまの状態は安定しました。初めての事態に少し動揺しましたが、落ち着いてやるべきことを整理して行動することができました。

対応後、指導者から「落ち着いて報告できていた」と声をかけていただき、冷静さが現場で信頼につながることを実感しました。今後も、どんな場面でも焦らず状況を判断し、安心・安全な看護につなげられるよう努めていきたいです。(343字)

私の強みは、落ち着いて行動できる冷静さです。
実習中、環境整備中の患者さまから「少し息苦しい」と訴えがありました。私は呼吸数や顔色の変化に気づいて、すぐに指導者に報告しました。

その後の対応で患者さまの状態は落ち着き、指導者から「落ち着いて行動できていた」と評価をいただきました。

この経験から、冷静さは患者さまの安全やチームからの信頼につながると実感しました。貴院でも、状況を的確に判断し、落ち着いて対応できる看護師を目指していきたいと考えています。(224字)

体力

私は普段から健康管理を徹底しており、体力に自信があります。
小学生の頃から大学まで10年以上バレーボールを続けてきたことで、基礎的な体力と体調を安定して管理する習慣が身につきました。

看護学生になってからも、授業や課題に加えて実習やアルバイトなどが重なる中で、自分のコンディションを崩すことなく、安定して学習を続けてきました。実習期間中は、睡眠時間が短くなることもありましたが、持ち前の体力と自己管理力を生かして、最後まで前向きに取り組むことができました。

日頃の運動習慣と健康意識を通じて培った体力と自己管理力は、看護師として働き続けるうえで大きな強みになると感じています。今後も、忙しい現場でも安定したパフォーマンスを発揮し、患者さまに質の高いケアを提供し続けられる看護師を目指していきたいです。(348字)

私は体力に自信があります。小学生の頃から大学まで10年以上バレーボールを続けてきたことで、普段から運動と健康管理を大切にしてきました。

看護学生になってからも、実習や課題が続く中で体調を崩すことなく、最後まで安定して取り組むことができています。実習中は睡眠時間が短くなってしまうこともありましたが、最後まで前向きに取り組めたことは、自分の強みだと感じています。

今後も、健康管理を意識しながら、安定して働き続けられる看護師を目指していきたいと考えています。(226字)

忍耐力

私の強みは、困難な状況でも諦めずに取り組む忍耐力です。

精神科病棟での実習中、認知症のある患者さまを受け持ちました。はじめは声をかけても反応がなく、何度も拒否されてしまい「自分には向いていないのでは」と落ち込むこともありました。

しかし、指導者から「焦らず、毎日少しずつ関係を築いていけばいい」と助言をいただき、諦めずに関わり続けることを決めました。毎朝必ず挨拶し、清拭やケアを丁寧に行い、患者さまのペースに合わせて関わることを心がけました。2週間が過ぎた頃、ふとしたときに笑顔を見せてくださいました。

この経験から、すぐに結果が出なくても、地道に関わり続けることで信頼関係が生まれることを学びました。貴院でも、どんな患者さまに対しても諦めず、粘り強く向き合える看護師を目指したいと考えています。(345字)

私の強みは、困難な状況でも諦めずに取り組む忍耐力です。

精神科実習で認知症の患者さまを受け持った際、最初は声をかけても反応がなく落ち込むこともありましたが、指導者の助言を受け、諦めずに毎日挨拶とケアを続けました。2週間後、患者さまが笑顔を見せてくださったとき、諦めずに関わり続けてよかったと実感しました。

この経験から、すぐに結果が出なくても、粘り強く関わることで信頼関係が築けると学びました。貴院でも、どんな患者さまに対しても諦めず、向き合える看護師を目指したいです。(233字)

コミュニケーション力

私の強みは、相手の立場に配慮し、適切な関わり方を選択できるコミュニケーション力です。

回復期病棟での実習中、入浴を拒否される患者さまを受け持ちました。「今日は入りたくない」と言われることが続き、理由を話してもらえない状況でした。

そこで、無理に入浴を勧めるのではなく、不安に感じている点や負担の少ないタイミングを確認しました。その中で、「体を見られることが恥ずかしい」という思いがあると分かりました。指導者に共有し、タオルで体を覆う工夫や、短時間で終えられるよう配慮した結果、患者さまは安心して入浴を受け入れてくださいました。

この経験から、相手の気持ちをくみ取るための工夫が、信頼関係の構築につながると学びました。貴院でも、患者さまの思いに寄り添った丁寧なコミュニケーションを大切にしていきたいです。(348字)

私の強みは、相手の立場に配慮し、適切な関わり方を選択できるコミュニケーション力です。

回復期病棟での実習中、入浴を拒否される患者さまを受け持ちました。理由を伺う中で、「人に体を見られることが恥ずかしい」という思いがあると分かりました。そこで不安の内容を指導者に共有し、タオルで体を覆うといった工夫をしたところ、患者さまは安心して入浴を受け入れてくださいました。

この経験から、相手の思いをくみ取り、関わり方を工夫することの大切さを学びました。貴院でも、患者さまに寄り添った丁寧なコミュニケーションを実践したいです。(254字)

共感力

私の強みは、相手の気持ちに寄り添う共感力です。

緩和ケア病棟での実習中、がん終末期の患者さまを受け持ちました。ある日、清拭中に患者さまが「こんな体になって情けない」と涙を流されました。私は言葉をかけるべきか迷いましたが、そっと手を握り、そばで静かに寄り添いました。患者さまは「話を聞いてくれてありがとう」とおっしゃいました。

指導者から「共感するとは、言葉で励ますことだけではない。そばにいて、気持ちを受け止めることも大切な看護だ」と教わりました。この経験を通して、患者さまの辛さや悲しみに心を寄せ、ただそばにいることの意味を学びました。

貴院でも、患者さまの痛みや不安に共感しながら、心の支えとなれる看護を実践していきたいと考えています。(317字)

私の強みは、相手の気持ちに寄り添う共感力です。

緩和ケア実習で、終末期の患者さまが「こんな体になって情けない」と涙を流されたことがありました。私は言葉をかけるべきか迷いましたが、そっと手を握り、そばで静かに寄り添いました。しばらくして患者さまは「話を聞いてくれてありがとう」とおっしゃいました。指導者から「そばにいて気持ちを受け止めることも大切な看護」と教わり、共感の意味を学びました。

貴院でも、患者さまの痛みや不安に共感しながら、心の支えとなれる看護を実践したいと考えています。(239字)

自己PRの完成度を上げるポイント

例文を参考に自己PRを書いたら、以下のポイントを意識して見直してみましょう。

これらを押さえるだけで、採用担当者に「この学生と一緒に働きたい」と思ってもらえる自己PRに仕上がります。

自己PR記載欄の8割程度は埋めよう

履歴書・エントリーシートの自己PR欄は、空白が多いと「意欲が低い」「準備不足なのかな」という印象を与えかねません。

文章量が多ければ良いわけではありませんが、8割程度は埋めることで、あなたの考えや姿勢が十分に伝わります。

読みやすい構成と内容を意識しながら、適度なボリュームでまとめましょう。

強みは一つに絞ろう

自己PRに複数の強みを詰め込みすぎると、結局何を一番伝えたいのかが分からなくなってしまいます。

「私の強みは〇〇です」と明確に1つに絞ることで、読み手も理解しやすくなります。

一つの強みを深掘りし、具体的なエピソードで裏付けすることが大切です。

志望先が求めている人物像を確認しよう

病院や施設ごとに、求められる人物像は異なります。

たとえば急性期では状況を判断し優先順位を考えて行動できる人、回復期では患者さまに継続して寄り添える人が求められる傾向です。

あなたの強みが志望先で生かせるものであるか、事前に確認しておくことで、より説得力のあるPRになります。

履歴書と面接で話す内容は一致させよう

書類と面接でアピールする強みが違ってしまうと、説得力や信憑性が欠けてしまう恐れがあります。

履歴書・エントリーシートで書いた内容をベースに、一貫性のあるアピールができると、強みがより信頼されやすくなります。

履歴書・エントリーシートの内容を深掘りする質問をされることもあるので、提出前に書類をコピーしておき、自分が書いた内容を面接前に振り返るようにしましょう。

誇張はしないようにしよう

自己PRでは背伸びをしたくなることもありますが、実際以上に誇張してしまうと、面接で深掘りされた際に矛盾が生じてしまいます。

経験したこと、学んだことを自分の言葉で正直に伝える方が好印象です。

また、自らを偽って入職すると、病院とのミスマッチが起こることもあるので、ありのままを伝えましょう。

まとめ|例文を参考に自分の言葉で自己PRを完成させよう

自己PRに「正解」はありません。紹介した例文を参考にしながら、あなたの経験に置き換えて書いてみてください。

大切なのは、例文をそのまま使うことではなく、あなたの言葉で語ることです。患者さまから学んだこと、困難を乗り越えた経験を丁寧に振り返れば、きっと納得のいく自己PRが完成するはずです!

榎本なつみ
看護師ライター
榎本なつみ
看護大学を卒業後、総合病院のICU・CCUで7年勤務。家族看護の大切さを学んだ経験から訪問看護師へ。地域に根ざしたケアで利用者様・ご家族をサポートしながらライターとしても活動。
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