独立行政法人地域医療機能推進機構 神戸中央病院 エージェント求人 389床 7:1 電子カルテ 託児所 車通勤可 兵庫県神戸市北区惣山町2-1-1
北鈴蘭台駅(神戸電鉄有馬線) 10分

病棟  正看護師

一般病院

  • 2交代(常勤)

    • 4週8休以上
    454万〜/年  29.5万〜/月 

ICU系  正看護師

一般病院

  • 2交代(常勤)

    • 4週8休以上
    421万/年  27.3万/月 
    ※経験5年の例

介護・福祉系  正看護師

一般病院

  • 2交代(常勤)

    • 4週8休以上
    469万/年  29.9万/月 
    ※経験10年の例

救急外来  正看護師

一般病院

  • 3交代(常勤)

    一時募集休止
    25.5万〜/月  賞与 2回 

オペ室(手術室)  正看護師

一般病院

  • 3交代(常勤)

    一時募集休止
    25.5万〜/月  賞与 2回 

充実した医療設備☆脳神経外科全ての領域の疾患を治療できる兵庫県最大の病院です!

施設形態・診療科目

一般病院

内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、小児科、外科(一般外科・消化器外科・肛門外科・乳腺外科)、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻科咽喉科、精神科、放射線科、脳神経外科、麻酔科、歯科口腔外科(婦人科はただ今休診中です)

診療時間

月~金 8:30~11:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり/一部予約制)

アクセス

兵庫県神戸市北区惣山町2-1-1

  • 北鈴蘭台駅(神戸電鉄有馬線)
    徒歩10分

規模・設備

  • 看護配置
    7:1
  • 救急指定
    二次救急
  • 病床数
    389床
  • 手術件数
    2000件/年
  • 電子カルテ
    あり

※稼動病床279床
4階東(43床):消化器外科・消化器内科・乳腺外科
4階西(46床):脳外科 ・皮膚科・口腔外科
5階西(43床):腎臓内科、血液内科、総合内科
5階東(45床):循環器内科、呼吸器内科
6階西(40床):整形外科、耳鼻咽喉科、小児科
6階(40床) :地域包括ケア
7階(18床) :緩和ケア
※その他ICU(4床)

勤務体制

  • 日勤体制:各病棟看護師18名
  • 夜勤・当直体制:各病棟看護師3名

特徴

認定施設

内科専門医教育病院、小児科認定医研修施設、眼科専門医研修施設、耳鼻咽喉科専門医研修施設、泌尿器科専門医教育施設、整形外科認定医研修施設、婦人科卒後研修指導施設、脳神経外科専門医指定訓練施設、放射線科専門医修練協力機関、循環器専門医研修施設、糖尿病学会認定教育施設、麻酔指導病院、日本核医学会認定医研修施設、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設、日本皮膚科学会認定専門医研修施設、日本透析医学会認定医制度教育関連施設、日本病理学会認定病院(A)、日本心血管インターベンション学会研修関連施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、小児科専門医研修施設、血液研修施設、日本乳癌学会関連施設、日本脳卒中学会研修教育病院、日本神経学会教育関連施設、麻酔科認定病院、精神科専門医制度研修認定施設

医療設備

放射線治療システム(ライナック)、MRI、CT、ヘリカルCT、デジタルマンモグラフィー、デジタルアンギオシステム、デジタルガンマカメラ、X線TV装置、FCRシステム、骨密度測定装置、RI、電子内視鏡、等

関連施設

社会保険神戸看護専門学校、神戸社会保険介護老人保健施設、社会保険神戸訪問看護ステーション、健康管理センター、山手健康管理センター

職員

  • 総職員数
    615名
  • 常勤医師数
    68名
  • 看護師数
    329名

※常勤看護師:329名

福利厚生・待遇

  • 託児所
  • 車通勤

教育・研修

研修制度あり

受動喫煙防止策

敷地内禁煙

看護部長からのメッセージ

JCHO神戸中央病院は、2014年4月1日より独立行政法人 地域医療機能推進機構JCHOの病院グループの1病院として、地域医療の再生を目指し再出発いたしました。 これからの少子超高齢化社会に向け、地域住民の健康を守り、保健・医療・福祉の架け橋となり、地域完結型医療に取り組みます。

看護部は 「私たちは、心をこめて地域のニーズにあった質の高い(安全・ 安楽・安心な)看護サービスを提供します」を理念としています。 一人ひとりが、対象とする人を尊び、ぬくもりが感じられる質の高い看護サービスを提供することにより、地域に信頼される看護専門職であり続けることを目指しています。 我が国は、少子化・超高齢化が急速に進み、治療から予防への変革の時代を迎えています。 看護部では変革に戸惑うことなく、先々に保健、医療、福祉の環境の変化を捉え、看護相談、看護専門外来のみならず、定期的に地域に出向き患者様、ご家族様、地域の皆様と対話を重ね、ニーズを理解し、看護活動を継続しています。 看護について、“3つのH” を原点にしています。 それは手のぬくもりを伝える確かな技術(Hand)、看護の知職と判断力(Head)、優れた感性とおもいやりの心(Heart)これを基本として、常に患者様のそばに立ち、寄り添い、守り、患者様から「生きること」「死に行くこと」の尊さを受け、その人らしく生を全うできるよう、持っている力を十二分に発揮できるように援助し、医療チームへ、地域へ、社会へ働きかけています。
(看護部長より)

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