“能力を発見できる”3つのステージ！埼玉医科大学は、3つの特徴ある病院を擁し、県内外の急性期医療を担っています。

埼玉医科大学総合医療センター外観です。1日約2,100名の外来患者を受け入れています。

高度救命救急センターでは、「患者さんの受け入れを絶対に断らない姿勢」を貫き、他機関で診療困難な患者さんを受け入れています。

高度救命救急センターでは、ドクターヘリが運航し、フライトナースが活躍しています。

県下唯一の大規模母子医療施設として、総合周産期母子医療センターがあります。埼玉県のみならず、周辺都県の母体、新生児救命に貢献しています。

一年目の新人看護師に対し、「プリセプター制度及びエルダー制度」を採用。日々の看護業務の支援だけでなく、精神面のサポートがあります。

大学病院ならではのキャリアアップも充実しています。多くの専門・認定看護師が活躍しています。

職員食堂があります。一食350円と格安で、日替わり定食やラーメン、うどん、蕎麦、カレーなどお好きなメニューが選べます。

女性寮がございます。 寮費は月額3万円程度です。

保育施設完備。埼玉医科大学グループでは、たくさんのママさんナースが活躍しています。