東京大学医学部附属病院
腫瘍センターで日々学んでいます

職種
:正看護師
名前
:看護師2年目の先輩
卒業年
:2025
配属先科目
:内科
掲載日:


所属部署について教えてください。
私は腫瘍センターに所属し、消化器内科をはじめとする9つの診療科の化学療法を担当しています。抗がん剤治療は、退院後に副作用が出現することも多いため、入院中から起こりうる副作用や予防方法について説明し、患者さんがセルフケアを身につけられるよう指導しています。
教育体制について教えてください。
教育プログラムが非常に充実していると感じています。他部署の同期と集合研修を受け、技術練習だけでなく、医療安全や感染対策など幅広い分野を1年間で学びました。研修後には部署で報告を行い、学んだことを日々の業務に活かすことができています。また、部署内でも毎月勉強会が開催されており、日々学びになっています。1年目はプリセプターやエルダーが数か月ごとに学習の進み具合や技術の自立状況、目標の確認を丁寧に行ってくれます。自分の力不足を感じて落ち込むこともありますが、明るく励ましてくれるエルダーや、分かるまで丁寧に指導してくれるプリセプターを中心に、多くの先輩が1年目を支えてくれています。
また、日々の業務の終わりにはフォローの先輩と振り返りを行っています。その日の受け持ちで必要な知識やアセスメントなど新たな気づきが多いです。先輩との振り返りがきっかけで、今では患者さんが何かひとつでも知識を持って退院できるような関わりを心がけています。
成長を感じていることはありますか?
担当患者さんを受け持つようになり、より個別性や退院支援の重要性にも気づけるようになりました。特に印象に残っているのは、何度説明しても抗がん剤の投与スケジュールを理解することが難しかったご高齢の患者さんへの関わりです。先輩の支援を受けながら、持ち帰りの抗がん剤を自己管理ができるように目につくところに札を作り、スケジュールがわかるように説明したところ、理解していただくことができました。外来継続の支援ができたと感じています。
休日の過ごし方について教えてください。
私は実家から通っていますが、すぐに家に帰れる環境が心身のリフレッシュにつながっています。東大病院はアクセスがいいので、オンオフの切り替えがしやすいと感じています。寮生活の同期や地方出身の先輩も休日や夜勤明けに実家に帰ったり、旅行に行ったりしており、プライベートも充実させやすい点も魅力だと思います。
東京都文京区

東京大学医学部附属病院
助産師
1226床
三次救急
高度急性期
寮あり
先輩情報あり