病院所在地

最寄り駅

• 市役所前（鹿児島県） 徒歩 5分

開設年月

1901年4月

施設形態

• 一般病院

病院機能

• 急性期

診療科目

• 内科
• 循環器内科
• 消化器内科
• 腎臓内科
• 糖尿病内科
• 血液内科
• 脳神経内科
• 外科
• 精神科
• 心臓血管外科
• 消化器外科
• 脳神経外科
• 小児科
• 婦人科
• 歯科口腔外科
• 眼科
• 耳鼻咽喉科
• 泌尿器科
• 皮膚科
• リハビリテーション科
• 病理診断科
• 放射線科
• 麻酔科

病棟・治療室

• ICU
• HCU
• SCU
• 一般病棟

看護方式

• プライマリーナーシング
• パートナーシップ・ナーシング（PNS）

病床数

職員数

915人

看護師数

471人

看護配置

• 7:1一般病棟 7:1　※ICU 2:1、HCU 4:1、SCU 3:1

外来患者数

357人

入院患者数

291人

受動喫煙対策

敷地内禁煙

院長

田中 康博

看護部長

岸田 佐智子

認定看護師分野

• がん化学療法看護
• 緩和ケア
• がん放射線療法看護
• 糖尿病看護
• 皮膚・排泄ケア
• 感染管理
• クリティカルケア
• 脳卒中看護
• 摂食・嚥下障害看護
• 認知症看護

専門看護師分野

• がん看護

病院の紹介

国立病院機構鹿児島医療センターは、循環器疾患、脳卒中、がん診療を３つの柱とする急性期病院です。集中治療室（ICU）16床、準集中治療室（HCU）4床、脳卒中ケアユニット（SCU）9床を備え、高度な医療を提供しています。循環器分野では、内科的治療と外科的治療の両方に対応しており、カテーテル検査や冠動脈インターベンション、心臓血管外科手術などを実施しています。脳卒中に関しては、血栓を溶かす治療や外科手術を行い、患者さんの命と機能の回復に尽力しています。がん診療においては、手術療法、化学療法、放射線療法を組み合わせた集学的治療を提供し、血液疾患では幹細胞移植も行っています。当院は、地域における中核病院として、多岐にわたる専門医療を通じて、患者さんとそのご家族に最善のケアを提供することを目指しています。