病院所在地

最寄り駅

• 別府（大分県） バス 13分

開設年月

1971年4月

施設形態

• 精神科病院
• 一般病院

病院機能

• 慢性期

診療科目

• 内科
• 呼吸器内科
• 循環器内科
• 小児科
• 精神科
• 皮膚科
• リハビリテーション科
• 放射線科
• 歯科
• 消化器内科
• 脳神経内科
• 婦人科

病棟・治療室

• 障害者病棟
• 一般病棟

看護方式

• 機能別看護方式

病床数

職員数

432人

看護師数

257人

看護配置

• 7:1障がい者病棟
• 7:1結核病棟

外来患者数

90人

入院患者数

250人

受動喫煙対策

敷地内禁煙

院長

末延 聡一

看護部長

竹之内 須賀子

認定看護師分野

• 感染管理
• 呼吸器疾患看護

病院の紹介

国立病院機構西別府病院は、271床を有する病院で、重症心身障害児（者）や神経・筋難病を中心としたセーフティネット分野の医療を担っています。大分県で唯一の結核拠点病院でもあり、10床の結核病床を設けています。当院の障害者病棟では、常に100台以上の人工呼吸器が稼働しており、医療的ケアが必要な患者さんが多く入院されています。

看護師は約250名で、平均年齢は36.5歳。20代の看護師が約4割を占め、30代、40代、50代の看護師も各約1割ずつ在籍し、各年齢層の看護師がそれぞれの役割を発揮しています。看護師は常にペアで患者さんのケアを行うため、いつでも相談や確認ができる体制が整っており、新人看護師も安心して勤務できます。

在職する看護師の卒業校も多岐にわたり、県内外から多くの卒業生が働いています。温泉で有名な観光地である別府市に位置しているため、休日は温泉巡りも楽しめます。

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