病院所在地

最寄り駅

• 北熊本 車 4分

開設年月

1980年9月

施設形態

• 一般病院

救急指定

二次救急

診療科目

• 内科
• 心療内科
• 脳神経内科
• 腎臓内科
• 血液内科
• 呼吸器内科
• 消化器内科
• 循環器内科
• 歯科
• 小児歯科
• 整形外科
• 形成外科
• 心臓血管外科
• 歯科口腔外科
• リハビリテーション科
• 放射線科
• 麻酔科
• 耳鼻咽喉科
• 皮膚科
• 肛門外科
• 眼科
• 婦人科
• リウマチ科
• その他
• 外科
• 脳神経外科
• 消化器外科
• 泌尿器科
• 呼吸器外科

看護方式

• チームナーシング
• プライマリーナーシング

病床数

職員数

700人

看護師数

300人

看護配置

• 10:1急性期一般入院基本料5（北2病棟、本3病棟）
• 15:1回復期リハ病棟（北3病棟）
• 10:1障害者施設等病棟（北6病棟）
• 10:1特殊疾患病棟（北7病棟）
• 7:1緩和ケア病棟（北8病棟）
• 13:1地域包括ケア病棟入院料2（本2病棟）
• 20:1療養病棟入院基本料1（北5病棟）

受動喫煙対策

敷地内禁煙

院長

清川 哲志

看護部長

荒木 佐由美

病院の紹介

高齢化社会における課題は、高齢者の増加に伴う医療・介護ニーズの増加。高齢者の健康管理と疾病管理がますます重要となり、それに伴い包括的な医療・福祉サービスの提供が求められているのです。超高齢化社会における疾患の多様性、複雑性は増していて、入院する程の病だと従来の暮らしに戻れないことも多くなってきます。若い人であれば、治療・リハビリテーション、そして社会復帰へと進む療養が、多くの疾患を抱えた高齢者では入院をきっかけに暮らし方を根本から変えなければならないことも珍しくありません。患者様の生活の立て直しには、ご家族、社会背景を含めての細やかな支援体制を作り、暮らしを支えることが必要です。そのために当院では、多職種がそれぞれの専門性を活かして患者様と向き合いながら連携し、日常生活への復帰を目指し、患者様やご家族から必要とされるチーム医療を提供しています。

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