Only one!「3つのよかった」の実現と看護部の「ユニフォーム2色制🄬」
所在地:熊本県熊本市中央区

更新日:


Only one!「3つのよかった」の実現と看護部の「ユニフォーム2色制🄬」
所在地:熊本県熊本市中央区
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病院外観

ユニフォーム2色制🄬で仕事のON/OFFが明確に!

2代目ユニフォーム2色制🄬 日勤:ロゼ 夜勤:ネイビー

ベッドサイドで申し送り~ウォーキングカンファレンス~

新人看護師研修「私の大切にしたい看護」発表会
病院所在地
8600811
熊本県熊本市中央区本荘5丁目16-10
最寄り駅
開設年月
施設形態
病院機能
救急指定
二次救急
診療科目
病棟・治療室
看護方式
病床数
227床
急性期病床 152床 高度急性期病床 4床 地域包括ケア病棟床 8床 緩和ケア病床 14床
小児病床 29床
職員数
429人
看護師数
220人
看護配置
受動喫煙対策
敷地内禁煙
院長
杉田 裕樹
看護部長
吉田 節子
認定看護師分野
関連施設
熊本市医師会 看護専門学校、検査センター、ヘルスケアセンター、在宅ケアセンター
熊本市医師協同組合
病院の紹介
【病院の特徴】
当院は1981年に熊本市医師会立病院として開設され、病院開設以来より熊本市の委託業務である休日夜間急患センターでは2次救急医療の提供を行っています。また、地域医療支援病院として地域では対応困難な専門的な検査・治療を行い、急性期病院として地域完結型医療の中心的役割を担っています。熊本方式で有名な小児医療の24時間体制をはじめ、消化器疾患の領域において高難度の内視鏡治療や外科治療の実績を誇っています。また、高齢患者が増え続ける中、慢性心不全、呼吸器疾患、糖尿病、アレルギー疾患など0歳~100歳を超える幅広い年齢層に急性期医療を提供しています。
【3つの「よかった」】
「かかってよかった。紹介してよかった。働いてよかった。そんな病院をめざし、地域社会に貢献します。」という病院理念は、職員ひとり一人に浸透しています。
当院を代表する「ユニフォーム2色制®」、「ポリバレントナース育成システム®」は厚生労働省委託 日本看護協会主催「看護業務の効率化先進事例アワード2019」において最優秀賞を受賞し、残業の改善や働きがいを高める仕組みとして、多くのメディアや医療・看護雑誌に取り上げられました。仕事のON・OFFが一目でわかるユニフォーム2色制と院内いつでもピンチを救う「ポリバレントナース」は、看護師の「働いてよかった」につながっています。
【先読みの看護】
看護部では、2020年より「患者のそばで仕事ができる=患者に関心を寄せる」を実現するセル看護提供方式🄬を導入しています。患者のニーズを先読みしたケアの提供により、患者さんの「かかってよかった」を実現しています。
Webサイト
熊本地域医療センター ホームページ
熊本地域医療センター 看護部
お問い合わせ先
8600811
熊本県熊本市中央区本荘5丁目16-10
看護部
メールアドレス
kangobu@krmc.or.jp
電話番号
0963633311
担当者
岩橋由紀子