ナースあるある調査隊【1年生つらかったこと編】

どんなベテラン看護師だって経験してきた“1年生看護師”。先輩や患者さんと対峙しながら、初めての現場で悪戦苦闘するものです。
そこで、全国の看護師さんたちに「1年生のとき1番つらかったことは何ですか?」と、アンケートを実施。加えて、ネットでも調べてみると、
「日々の課題提出」という勉強モノから、「先パイから執拗なイジメをうけた」という人間関係モノまで、様々な“実体験”が続出! 誰もが経験する“1年生看護師”の、思い出をまとめました。

――あなたにもある?看護師1年生の辛い思い出――
 

 

<課題・勉強編>

●急性期の患者さんの病態が難しく、仕事が終わってもひたすら勉強していた。同期においていかれたくない、ミスできないという思いがプレッシャーになって自分を追い込んでいたのかも知れません。/東京都一般病院勤務

●3交代のとき、日勤→深夜勤の間にレポート書いてくるように言われたことも…。/神戸市一般病院勤務

●何がわからないかも分からなくて、誰にも相談できなかった。外科勤務(ネットより)

●鳴り続けるNICUのアラーム。なんで鳴らしているのか分からなくて、動けない自分が歯がゆかった。/元新生児集中治療室勤務(ネットより)

●卒後勉強! 看護学校時代より勉強したかも。私生活との両立も大変だった。/一般病棟外科・内科勤務(ネットより)

学校で学んだことも、現場ではなかなか活かせないことも多々ある看護師の仕事。
そのため1年生には課題や、行動計画、振り返りなどが課せられますが、これが日々の業務を逼迫(ひっぱく)しているようです。

 

<人間関係編>

●男性看護師が内科病棟にいることが珍しい時期だったので居場所に困った。「男なんだから」と言われるのに腹が立っていた。/現・鍼灸師開業

●教育という名のイジメ。研修という身分だったので、なかなか患者さんにつけてもらえなかった。/現・主婦業(ネットより)

●自分がやったことは間違ってなかったのに、先輩から2時間も立ちっぱなしで説教された。さらに、自分(先輩)が間違ったことは棚に上げて謝罪もナシ。辛いというより悔しかった。/産婦人科病棟(ネットより)

●新人なのに、内科病棟の婦長になってしまったこと…(TOT) 6つの会議や委員会に参加しなくちゃいけなかった。/外科病棟勤務(ネットより)

1年目でいきなり婦長というのもすごい話ですが、他にも、「先輩AとBとの板挟み」「先輩看護師からのウケが悪く胃炎になった」など、どの世界も先輩との人間関係は難しいことがよく分かる結果でした。

 

<患者さん編>

●初めての患者さんのステルベンにあたったこと。/混合病棟(ネットより)

●お年寄りに「この看護師さんにはされたくない」と面と向かって言われた。お年寄りの血管は出づらいですが、かげで鍛えられて得意分野になりました。(^^ゞ整形外科勤務(ネットより)

●初出勤1週間くらいのこと。検査に連れていった患者さんが、帰室したら呼吸停止していたのは、辛すぎました…。/精神科勤務(ネットより)

やはり思い出に残るのはどんなときも患者さんのこと。とくに亡くなったともなると、受け止め切れないことも多いですよね。

上記以外にも「通勤(片道1時間半)」「早起きが…(;´∀`)」など、生活リズム自体に苦労したという意見や、「もうあまりに昔過ぎて覚えてません(笑)」といった、大御所の意見も見受けられました。

看護師1年生の皆さまはもちろんのこと、プリセプターなど先輩看護師の皆さまも、1年目のときはどんなことで悩み、乗り越えてきましたか? 【看護roo!編集部】

――あなたにもある?看護師1年生の辛い思い出――

 

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