看護用語辞典 ナースpedia キーワード:腹壁

腹壁とは・・・

腹壁(ふくへき)とは、などの臓器がおさめられている腹腔(ふくくう)と呼ばれる部位を取り囲んでいる壁のことである。腹壁は内臓側から順に腹膜、横筋筋膜(おうきんきんまく)、腹筋の層、皮下組織、皮膚という構造となっている。
腹部側の壁のことを前腹壁と呼び、背中側の壁のことを後腹壁と呼ぶ。

【腹壁に関わる病気】
■腹壁瘢痕ヘルニア(ふくへきはんこんへるにあ)
 ・腹部にあるが原因で腹腔内の臓器が脱出してしまう病気。
■腹壁類腱種(ふくへきるいけんしゅ)
 ・腹壁デスモイドとも呼ばれ、腹壁から発生する腫瘍のこと。発生することが非常にまれとされている。
■腹壁破裂
 ・腹壁の破裂により臓器が飛び出てしまうこと。新生児にみられる疾患であり、なかでも低体重児などの未熟児にみられることが多い。

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