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日本抗加齢医学会指導士

2015年06月23日

アンチエイジングの専門家

【1】「日本抗加齢医学会指導士」ってどんな資格?

【2】資格取得のメリット

【3】資格データ(認定数・費用など)

【4】受験資格

【5】認定までの流れ

 

「日本抗加齢医学会指導士」ってどんな資格?

抗加齢(アンチエイジング)医学は、動脈硬化や癌などの加齢に伴う疾患の発祥確率を下げて、健康的に長生きできることを目指した医学です。

日本抗加齢医学会指導士の役割は、患者さんそれぞれの老化具合を理解・判断し、加齢による病の発症を予防するとともに、生活習慣を見直し、栄養や運動、さらにはストレスチェックなどもおこない健康で長生きできるような生活スタイルをアドバイスすることで、高齢化が進む日本において大きく注目が集まっている資格です。

 

資格取得のメリット

【1】高齢化に伴い注目度アップ

一昔前は生活習慣の改善は病気になった人がおこなうものでしたが、今では予防医学の考えが浸透し、ライフスタイルを変えることで健康長寿を目指す動きが一般的になりつつあります。

高齢化社会に突入してアンチエイジングを望む声はさらに高まり、アンチエイジングのトータルアドバイザーとして抗加齢指導士の存在が注目を集めています。

 

【2】看護の幅が広がる

いまやどの病棟においても、高齢患者さんの割合は高く、多くの方が体の老化を防ぎたい、いつまでも健康で若くありたいと願っています。

この資格をとることで、患者さんの生活スタイルの見直しや相談内容にあわせた具体的な指導・アドバイスができるようになり、より看護の幅を広げることができます。

 

 

資格データ(認定数・費用など)

費用 約35,000円(講習会の受講料は別途必要)

在宅学習 可能

 

受験資格

看護師等の資格を持っていること

【1】学会員 (会員)の必要性 …○

日本抗加齢医学会の会員であること

 

【2】臨床経験の必要性 …×

 

【3】講習会等への参加の必要性 …○

日本抗加齢医学会の指定する学術集会・セミナー・論文・WEB研修セミナー等で30単位を取得していること。

 

 

認定までの流れ ※2016年の場合

【1】認定試験

・日程:2016年6月12日(日)14:00 - 15:00

・申し込み方法:申請書類(願書)一式をwebより入手して必要事項を記入して送付する

・受験料:22,140円 (申請料540円含む)

・受験地:横浜

 

【2】試験内容

・筆記試験(選択式)

 

【3】認定

・認定料:11,340円(手数料込)

 

【4】更新

3年/5年ごとに更新

※更新手数料:10,500円(手数料525円)

※日本抗加齢医学会の指定に従い、3年間30単位/更新期間5年間50単位を取得すること。

 

 

資格承認団体

日本抗加齢医学会

 

記事最終更新日

2016年11月8日

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今日の看護クイズ 挑戦者204

Aさんは40代男性で、統合失調症と診断されています。18歳の時に発症し、これまでに5回の入院歴があります。入院後も自閉的な生活が続いており、ほとんどほかの患者さんとの交流はありません。最近は一日中コップを片手に持ち、洗面所と部屋を行き来するなど飲水行為が目立っています。身長168cm、今朝の起床時の体重は60kgでしたが、昼食後に再度測定すると、67kgまで増加していました。表情もボーっとしており、問いかけにも返答がありません。歩行時にふらつきが見られ、昼食前にズボンの前を濡らしたまま歩いていました(尿失禁)。このような状態の多飲水患者さんへの看護として最優先される対応はどれでしょうか?

  • 1.患者に朝と夜に体重測定を行ってもらい、1日で摂取できる水分量を伝え、それをうまく配分、コントロールできるよう看護師が教育的な援助を行う。
  • 2.水に集中している意識がほかのものに向くよう、作業療法やレクリエーションなどを導入し、気分転換を図るよう援助する。
  • 3.コップを看護師が管理し、飲水量を厳しくチェックする。それでも飲水が止まらず体重がプラス5kgになれば、保護室で隔離を行い、水分摂取を強制的に制限する。
  • 4.Aさんは、昼食後の体重が基礎体重よりプラス5%を超えており、意識障害も疑われるため、血液検査を考慮する。
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