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転倒予防指導士

2015年06月23日

転ばないための知恵・工夫を指導する

【1】「転倒予防指導士」ってどんな資格?

【2】資格取得のメリット

【3】資格データ(認定数・費用など)

【4】受験資格

【5】認定までの流れ

 

「転倒予防指導士」ってどんな資格?

転倒予防指導士は、転倒予防に関する知識と技術を持つと認められた人に与えられる資格です。

転倒を予防することで、転倒に伴う骨折や外およびその後の寝たきり・要介護を減らすのが目的です。

 

資格取得のメリット

【1】転倒予防の知識を現場ですぐに活かせる

転倒予防指導者の養成講座では、基礎知識だけではなく、転倒予防の実践ケースをグループワークによって学べるため、実践的なスキルを身に付けることができます。

転倒予防のための運動療法や認知症に対する転倒予防、疾病と転倒予防(正常圧水頭症パーキンソン病、視覚障害、糖尿病性神経症など)など、看護の現場ですぐに役立つ知識と技術が習得できるのがこの資格の魅力です。

 

【2】高齢化に伴い、需要拡大が予想される

超高齢化社会を迎え、転倒事故を原因として死亡に至る「転倒死」の事例は、年間7千件を超えるほどになりました。

病院や介護施設などでの転倒予防リスクマネージメント、包括ケアシステムでの転倒予防指導は今後ますます重要度が増すことでしょう。

 

 

資格データ(認定数・費用など)

費用 39,000円

取得までの期間 2日

 

受験資格

【1】学会員 (会員)の必要性 …×

 

【2】臨床経験の必要性 …×

 

【3】講習会等への参加の必要性 …○

転倒予防指導士基礎講習会を受講する必要がある。

 

 

認定までの流れ

【1】講習会・認定試験

・日程:2016年2月(2日間)

・申し込み方法:ホームページより申し込み可

・受験料:39,000円 (講習・審査、認定・登録料を含む)

・受験地:東京

※講習会の終盤に認定試験が行われる

 

【2】試験内容

・筆記試験

※ホームページで例題が閲覧できる。

 

【3】認定

※試験合格後、認定申請時に学会に未入会の場合は入会が必要

 

【4】更新

なし

 

 

資格承認団体

日本転倒予防学会

 

記事最終更新日

2016年11月8日