家族相談士

2015年06月23日

家族関係の改善をサポート

【1】「家族相談士」ってどんな資格?

【2】資格取得のメリット

【3】資格データ(認定数・費用など)

【4】受験資格

【5】認定までの流れ

 

「家族相談士」ってどんな資格?

家族相談士は家族関係がうまくいくように、専門的な立場から助言・指導を行う専門家です。

現代では家族問題といっても家庭内だけの問題ではなく、学校や職場、地域社会などが深く関わっているため、より複雑になっています。そんな中、そうした背景にも目を向け家族問題と結びつけて考え、助言・指導する家族相談士の役割に関心が高まっています。

 

資格取得のメリット

【1】こころのケアに役立つ

患者さんの心理的な悩みや問題の背景には、ご家族の影響があるケースもあります。そのようなケースでは、患者さん個人だけでなく、ご家族全体を見て関係改善を図る必要があります。家族問題に関する専門的な知識やカウンセリングのためのスキルを身につけることで、患者さんの心のケアに役立つことでしょう。

 

【2】幅広い活躍の場

家族相談士は、病院であれば相談コーナー、さらには小・中・高、養護学校など教育関係、特別擁護老人ホームをはじめとする福祉関係、地域の相談所、家庭裁判所など、非常に幅広く活躍しています。

看護師の資格にプラスして持っていることで、医療・福祉機関で重宝される他、それ以外の場所でも活躍が期待されます。

 

 

資格データ(認定数・費用など)

費用 約230,000円

取得までの期間 1年弱

在宅学習 公開問題集あり(500円)

 

受験資格

【1】学会員 (会員)の必要性 …○

日本家族カウンセリング協会か日本家族心理学会に入会する必要がある。

 

【2】臨床経験の必要性 …○

家族カウンセリングと関わりのある実践経験が1年あること。

 

【3】講習会等へ参加の必要性 …○

家族相談士の養成講座を修了していること。

 

 

認定までの流れ

【1】講習会

・日程:2016年5~11月 土曜日(一部日曜日)

・申し込み方法:ホームページより申込書をダウンロードし、郵送

・受験料:162,000円(別途資料代10,800円が必要)

・受験地:東京、大阪、仙台

 

【2】認定審査

・日程:書類審査12月下旬/筆記試験・面接審査2月初旬~3月初旬

・申し込み方法:養成講座受講生は各養成講座を通じ申請書類を請求できる

・申し込み期間:例年11月

・受験料:書類請求費用1,000円/資格認定審査料20,000円

・受験地:東京、大阪、仙台

 

【3】試験内容

・筆記試験

・面接審査

 

【4】認定

・認定料:30,000円

 

【5】更新

5年ごとに更新

※資格更新申請費用10,000円/資格更新登録費用20,000円

※認定機構主催の研修会などに参加して12ポイント取得する必要がある。

 

 

資格承認団体

家族心理士・家族相談士資格認定機構

 

記事最終更新日

2016年11月8日

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