鎮痛・鎮静管理 マスター講座 記事一覧
鎮痛・鎮静に関わる判断は看護師なら身につけておきたい技術のひとつ。
この連載では読めばすぐに使える実践的な内容を紹介します。
〈目次〉
1.ビギナー編
鎮痛・鎮静管理の基本を知ろう
評価スケールを使おう
くすりを知ろう
2.ベーシック編
鎮静の弊害を知ろう
抑制について考えよう
3.番外編
せん妄についてくわしく学ぼう
4.アドバンス編
早期離床を目指そう
PADガイドライン・ABCDEバンドルを活用しよう
5.プラクティス編
鎮痛・鎮静管理を実践しよう
- 人工呼吸管理中の患者の鎮痛・鎮静管理
- NPPV管理中の患者の鎮痛・鎮静管理
- 非人工呼吸管理の患者の鎮痛・鎮静管理
- NPPV管理中の患者の鎮痛・鎮静管理
- 病態別にとらえた患者の鎮痛・鎮静管理
- -急性心不全の鎮痛・鎮静管理
- -ARDS(急性呼吸促迫症候群)の鎮痛・鎮静管理
- -敗血症の鎮痛・鎮静管理
- 術後の鎮痛・鎮静管理の必要性
- -心臓血管外科手術後の鎮痛・鎮静管理
- -消化器外科手術後の鎮痛・鎮静管理
- -呼吸器外科手術後の鎮痛・鎮静管理
本連載は株式会社南江堂の提供により掲載しています。
[出典]『基礎からはじめる鎮痛・鎮静管理マスター講座~せん妄予防と早期離床のために~』(監修)道又元裕、(編集)剱持雄二/2015年2月刊行