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2016年12月01日

乾皮症,皮脂欠乏性皮膚炎

『WOC Nursing』2015年1月号<高齢者のかゆみ>より抜粋。
乾皮症,皮脂欠乏性皮膚炎について解説します。

 

Point

  • ドライスキンとは何なのかを説明できる
  • 乾燥を防ぐ対策と保湿剤を理解する
  • 初期の乾皮症から重症化を防ぐことができる

妹尾明美
(三豊総合病院 皮膚科 部長)

 

〈目次〉

 

はじめに

年齢に関係なく現代社会は,エアコンの充実,暖房器具の発達,清潔すぎる毎日の入浴など,大変乾燥しやすくなっています。とくに高齢者は皮膚の生理的機能の衰えにより,保護(バリア)機能の低下をきたし皮膚の水分保持率が低下することは容易に理解できます。

皮膚の水分や油分の欠乏した高齢者のかさかさした皮膚を,老人性乾皮症と呼びます。加えて基礎疾患を有する場合が多く,糖尿病高血圧慢性腎臓病など代謝性に皮膚瘙痒を生じやすくなり,皮膚の乾燥から掻破により湿疹化をきたしやすい状態にあります。

つまり老人性乾皮症から老人性皮脂欠乏性皮膚炎に進展しやすいため,比較的軽い乾皮症の段階で治療を行うことで,皮脂欠乏性皮膚炎への移行を防ぐことができます。

 

なぜ高齢者は乾燥するのか−ドライスキンの発生機序−

皮膚の構造

皮膚の構造で,表皮細胞はレンガのように積み重なってみられます。

表皮細胞は表皮の一番下にある基底層で生まれ,基底層から有棘層,顆粒層へと押し上げられて角質層にたどり着きます。角質層にたどり着いた細胞は角質細胞となり,最終的には垢となり,表面からはがれ落ちていきます。

角質層は,無構造な角質細胞の重層とその間を埋めるセメントのような細胞間脂質よりなり,角質細胞は「ケラチン」と呼ばれる線維タンパク質成分より構成されます。皮膚の潤いに重要な役割を果たす保湿因子には3つの因子が知られています。

①角質層から水分蒸発を防ぐ「脂肪膜(皮脂膜)」,②角質層内の水分保持成分である「天然保湿因子(natural moisturizing factors;NMF)」,③「細胞間脂質(セラミド)」などがあります(図1)。これらは皮膚の保湿機能に大きな役割を担っています。

図1表皮の潤い

表皮の潤い

「角質層」は肌の潤いを保つ重要な役割を果たしている。角質層には常に10〜20%の水分があり,この水分量を保つ働きをしているのが,「皮脂膜」,「NMF(天然保湿因子)」,「細胞間脂質(セラミド)」である

 

角質層の保湿機能

皮膚の乾燥は,さまざまな原因によりこの角質層の水分が低下するために起こります。

「皮脂膜」とは,人の皮脂によってできる天然のクリームで,皮膚を保護し皮膚表面を滑らかにする働きのある膜のことです。

この表皮脂質は皮脂腺由来と表皮由来よりなります。「NMF(天然保湿因子)」は水になじみやすく水分を保持する物質のことで,その内訳はアミノ酸40%,ピロリドンカルボン酸(PCA)12%,乳酸塩12%,尿素7%など,全部で約20種類ほどあります。

細胞間脂質(セラミド)には,皮膚の外から体内への異物の侵入を防ぐ機能と,体内の水分が外界へ逃げていくのを防ぐ機能があり,バリア機能を担っているといえます。また,もう1つ重要な役割として,角質細胞と細胞の間の接着物質として水分を保持して逃がさない機能が挙げられます(図2)。

図2細胞間脂質(セラミド)

細胞間脂質(セラミド)

細胞間脂質は,その名のとおり角質層の細胞と細胞を接着してはがれにくくしているため,セメント物質あるいは接着物質とも呼ばれている

 

胞間脂質はその構造の中に,水になじみやすい部分と油になじみやすい部分の両方をもっており,水になじみやすい部分同士,油になじみやすい部分同士が向き合って層をつくっています。そして,水になじみやすい部分のところに水をかかえこんで逃がさないようにしているわけです。

 

高齢者の皮膚の脆弱性,真皮の構造(図3


図3真皮の潤い

真皮の潤い

コラーゲンとは肌のハリを保つ膠原線維の主成分で,白いひも状のタンパク質。エラスチンとは肌の弾力を保つ弾力線維の主成分で,黄色いランダムコイル型のタンパク質。ヒアルロン酸とは水分保持の役割を果たす基質の主成分で,ゼリー状の物質で水分をたっぷり含んでいる

加齢により皮膚がもっている保湿機能が低下する理由のもう1つは,真皮内にある膠原線維の弾力低下,支持組織の基質であるムコ多糖類の減弱化であり,これらは真皮側の要因として重要です。

コラーゲンとは,皮膚のハリを保つ膠原線維の主成分で,白い縄状のタンパク質です。エラスチンとは,皮膚のハリを保つ弾性線維の主成分です。ヒアルロン酸とは,水分保持の役割を果たす基質の主成分です。ゼリー状の物質で水分をたっぷり含んでいます。真皮のみずみずしさを保つことは,ひいては表皮細胞の水分保持率を高めることにつながります。

 

老人性乾皮症の病態と症状

老人性乾皮症から皮脂欠乏性皮膚炎へ

歳をとることで,前述の皮膚から分泌される皮脂量が減少し,細胞間のセラミドも減少します。

これにより角質層の細胞の間に隙間ができてしまい,とくに冬期には空気が乾燥して症状が進み,皮膚のバリア機能が低下します。

外界からの刺激をダイレクトに受け,多少の刺激でもかゆみを感じるようになります。掻くことで角質層が破壊されてさらに刺激に弱くなります。この掻破により皮膚細胞内の炎症やかゆみを誘発するサイトカインが分泌され,さらにかゆみが強くなります。

症状としては,背部,腰部,下肢の皮膚の表面が乾燥でガサガサし,進行すると亀の甲羅のように皮膚がひび割れてきます。それを掻きつづけることで皮脂欠乏性皮膚炎ができ,場合によっては夜中にかゆくて目が覚めるほどになります。

実際お年寄りは「孫の手」で掻きたいという衝動を覚え,掻くことが快感となり,掻破行動を抑制できない負の連鎖が起こります。この意味でも乾皮症を放置しないことが大事になります。

しかし高齢者が寝たきり(図4)になると,皮膚の恒常性が著しく損なわれ,栄養不足も関与して容易に皮脂欠乏状態になることは,日常茶飯にみられることと銘記しておく必要があります。

図4高齢寝たきり状態における乾燥(栄養不良状態も関与あり)

高齢寝たきり状態における乾燥(栄養不良状態も関与あり)

 

皮膚表面の年齢による変化

ダーモスコピーによる正常人の加齢による皮膚の変化を示します。

25歳の前腕の皮膚所見は皮膚紋理が整い,皮膚の溝もきれいにありますが,55歳の前腕の皮膚ではやや紋理の乱れ,皮丘の融合が認められます(図5)。

図5健常皮膚の年齢的変化(前腕)

健常皮膚の年齢的変化(前腕)

 

さらに高齢者の乾皮症では皮膚の紋理がなくなり,のっぺりとした表面の均一化の所見がみられ(図6),皮脂欠乏性皮膚炎では不規則な皮溝と角質肥厚によるちりめん状の像が確認できました(図7)。

図6老人性乾皮症(脳梗塞患者)

老人性乾皮症(脳梗塞患者)

図7下腿皮脂欠乏性皮膚炎

下腿皮脂欠乏性皮膚炎

 

また90歳を超えた超高齢の皮膚では,皮膚の菲薄化によりのっぺりとツルツルした皮膚としてみられます(図8)。

図8超高齢者乾皮症(90歳の男性)

超高齢者乾皮症(90歳の男性)

 

しかし94歳の別男性ですが,マイルドステロイド軟膏とワセリンを基剤とした軟膏を2週間ほど外用することで,皮膚は潤い,乾皮症の軽快がみられます(図9)。

図9しっかり保湿で改善のみられた例(94歳の男性)

しっかり保湿で改善のみられた例(94歳の男性)

 

 

老人性乾皮症の予防および治療

乾燥を防ぐ対策

老人性乾皮症の予防には,前述の発症の機序からも考えられるように,乾燥への対策が大事です。大きく皮膚そのものの乾燥を防ぐスキンケア(後述)と,日常のなかで環境要因としての空気の乾燥を防ぐこと,および入浴方法による乾燥の予防について述べます。

 

空気の乾燥を防ぐ

昨今の環境の変化で,高温化により低湿度化が立証され,50年前に比べて1割程度,湿度は低下しているようです。とくに大都会ほどその傾向は強く,高齢者のいる居住空間では部屋の湿度に気をつけることが肝要です。

冬季は大気中の湿度が低くなるばかりか,室内で暖房を用いるとさらに湿度が低下し,乾皮症が現れます。老人のいる室内は,加湿器や空気清浄機などにより,湿度が60%以下にならないように気をつけます。

 

入浴方法を工夫して乾燥を防ぐ

次に入浴方法も重要です。

熱いお風呂に入り体が温まるとかゆみが強くなるため,あまり熱いお湯に入ることは控えたほうがよいでしょう。

また皮脂を守るために体はこすらないように気をつけます。ナイロンやスポンジをこすって使うと角質層を傷つけてひび割れを起こし,バリアを破壊することにつながるので気をつけたいものです。

入浴時の石けんの使い方で問題になるのは洗浄方法です。普段何気なく皮膚の清潔を保つために石けんを使用しますが,石けんは界面活性剤からできており,厳密には脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウムのみを石けんと呼び,それ以外を合成洗剤と呼びます。JIS規格の石けんのpHは9〜11とアルカリ性であり,皮膚表面の弱酸性〜中性のpHを狂わせてしまいます。

健康な皮膚の場合は,一過性にアルカリ性に傾いても皮膚はすみやかにpHが回復します。しかし高齢者の皮膚はその生理的特徴から,もともとアルカリ性に傾いているため,石けん洗浄をした場合,皮脂などが少ないため弱酸性に戻りにくいことを踏まえておかなくてはなりません。

この観点より,最近では弱酸性ながら十分な洗浄効果をもち,かつ皮膚表面の脂質膜に影響を与えない合成洗剤が開発されており,高齢者などバリア機能が低下した皮膚に使用する価値があります。

 

その他

その他に乾燥に悪影響するものとして,電気毛布やコタツにも入らないほうがよいと思われます。

 

エビデンスに基づく保湿剤の使用

保湿剤の使用は乾燥皮膚には有用であるとの結果は一致しています。

 

保湿目的に使用する外用薬

油性軟膏

白色ワセリンは基剤として用いられ,保湿性を有し安全性や経済面で優れています。短所としてはべたつきがあり,使用感の点で若干の問題が残るものの,スキンケアにかかる経費が包括されている施設などではコストが安く,十分使用価値があります。

 

ヘパリン類似物質含有軟膏

ヒルドイド®は保湿効果が高く有効性が高く,剤型も豊富です(ヒルドイド®クリーム,ヒルドイド®ソフト軟膏,ヒルドイド®ローション)。べとつきが少なく塗りやすい反面,コストがかかり,まれに臭いを訴える患者がいます。こちらに関しては健常人,アトピー性皮膚炎患者において角質水分量を検討したデータもあり,際立った効果が知られています。

 

尿素軟膏含有外用薬

一般向けにOTC(一般医薬品)製剤としても販売されており,ハンドクリームなどとして用いられます。ウレパール®,ケラチナミン®,パスタロン®があり,保湿効果が高く,べとつきが少ない利点があります。しかし時に刺激感があり,掻破によりびらん面のある皮膚においては刺激となるので注意を要します。

 

セラミド含有軟膏

セラミド含有軟膏も市販され,皮膚の保湿機能を担う角質細胞間脂質の供給という,理論に基づいた外用薬といえます。キュレル,AKマイルドクリームなど,実際は保険適用がないため高コストとなり,継続が困難なことが難点です。

 

入浴剤

近年米ぬかなどを用いた入浴剤も開発され,入浴により保湿効果が得られるため,きわめて手軽であり,患者負担も少なくて済みます。しかし入浴時につるつる滑り,転倒などの事故に注意を払わなければなりません。

 

外用剤を塗るタイミング

具体的にこれらの外用剤を塗るタイミングとして最も効果的なのは,入浴後10分以内です。

入浴直後は角質は著しく膨張して,角質細胞間にゆるみが生じています。つまりこのゴールデンタイムを逃さず,入浴後10分以内に保湿剤を塗ることで,保湿剤の力は最大限に発揮されるのです。連日外用の中止後も効果持続が望まれ,休止してもまた再開することが望ましいといわれています。

 

初期の乾皮症から重症化を防ぐ

保湿に努めてもなおかゆみを生じてきたら,迷わずステロイド軟膏を使います。老人はドライスキン+αの免疫の低下,合併症,薬物を多数内服しており,容易に瘙痒を生じます。

かゆみは我慢することができず,掻くことで悪化してしまうのは,他の湿疹を伴う疾患と同様です。

抗アレルギー薬の服用でかゆみを抑えることもできます。

 

アンチエイジングに基づく栄養・運動・健康をこころがける

皮膚のアンチエイジングを考えることが大切であり,運動・食事などの調節が基本です。これらは皮膚科疾患のみならず,あらゆる病気の予防医学として現代医学の養生訓として実践されるべきものです。ビタミンE・Cを豊富に含む食事をこころがけたり,当帰飲子,十味敗毒湯などは,飲む保湿の漢方薬として知られています。

またコラーゲン摂取が皮膚コラーゲンの産生を増強するかは,まだエビデンスに乏しいものの,いくつかの試験が試みられ,保湿効果の可能性が示唆されるデータもみられはじめています。

 

おわりに

老人性乾皮症は多くの高齢者が発症する疾患です。

見た目には皮膚のカサカサ程度で重症感に乏しく,湿疹病変もないため見過ごされやすいと思います。症状が強くなり,湿疹化してからでは治療に時間がかかってしまうことがあります。

なにより普段からの予防が大切で,比較的軽い老人性乾皮症の段階で治療を行うよう認識することが大事です。

 


[引用・参考文献]

  • (1)安部正敏:外用薬を理解したスキンケア.内藤亜由美・安部正敏(編):スキントラブルケア パーフェクトガイド−病態・予防・対応がすべてわかる!−.学研,pp22-24,2013.
  • (2)塩原哲夫:外用治療によるバリア機能の回復.日皮会誌,123(13):2711-2713,2013.
  • (3)原 正啓:老人性乾皮症.〔皮膚科診療プラクティス5〕スキンケアの実際.文光堂,pp9-18,1999.

[Profile]
妹尾明美(せのお あけみ)
三豊総合病院 皮膚科 部長
1984年 東京女子医科大学 卒業。同年 岡山大学医学部 皮膚科 入局,1886年 国立岡山病院 皮膚科 厚生技官医師,1889年 岡山大学医学部 皮膚科 助手,1993年 三豊総合病院 皮膚科 医長,2013年 同 皮膚科 部長,現在に至る。

*略歴は掲載時のものです。


本記事は株式会社医学出版の提供により掲載しています。/著作権所有 (C) 2015 医学出版
[出典]WOC Nursing2015年1月号

WOC Nursing2015年1月号

P.52~「乾皮症,皮脂欠乏性皮膚炎-病態と診断・治療-」

著作権について

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  • 1.「照射赤血球濃厚液(RCC)」は温度管理が不適切になると、機能低下が生じるため、冷凍した保冷剤を入れた保冷搬送容器を用いて搬送した。
  • 2.「照射赤血球濃厚液(RCC)」と「新鮮凍結血漿(FFP)」を1つの保冷搬送容器に梱包して丁寧に搬送した。
  • 3.「新鮮凍結血漿(FFP)」は、温度管理が不適切になると、機能低下が生じるため、保冷剤を入れた保冷搬送容器で搬送した。
  • 4.病棟では、「照射赤血球濃厚液(RCC)」は一般用冷蔵庫へ、「新鮮凍結血漿(FFP)」は一般用冷凍庫へ分けて収納した。
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