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2014年10月18日

ダイエットの一環!?衝撃の結末に遭遇したER看護師の驚きの体験!

今回ご紹介するのは、実娘の体重を心配したある母親の行動が引き起こした衝撃の事実。その現場を目の当たりにしたER看護師の体験談をもとにお伝えします。

 

みなさんも、ERや救急病棟ではもちろんのこと、その他の病棟や科でも日夜看護にあたっていると、衝撃的な「信じられない!」「ドン引き!」という現場に遭遇する機会があるはずです。

できれば居合わせたくなかったり、逃げ出したくなったりする本心を抑えながら、患者さんのために看護しなければならないときもある看護師。みなさんは、どのように考えて、どう乗り越えますか?

 

全てはここから始まった! ごく普通に見えた親子の担当に

この体験談を語るのは、フロリダのとある病院のERで看護師として勤務するマリカール・カブラル-オソリオさん。マリカールさんがあるとき担当することになったのは、おなかがパンパンに張り腹痛を訴える10代の少女。その少女には付き添いとしてついてきた母親がいました。このお話はここから始まります。

 

マリカールさんは、「初めて少女の状態を目にした時には、私と同僚は彼女の腹部の状態から、妊娠の可能性を疑っていました。しかし、予想ははずれ、超音波検査で胎児は確認されませんでした。少女を苦しめる痛みは、赤ちゃんではなく他の原因によるものだったのです」と振り返ります。

 

ダイエットの一環!?衝撃の結末に遭遇したER看護師の驚きの体験!(1)|看護師専用Webマガジン【ステキナース研究所】

 

その場に居合わせたERの看護師の多くが陣痛の到来を疑うほどですから、よほど大きなお腹だったのだと思います。
そして、「何かが少女の腸の中にいたのは、確かだったのです」と続けます。

 

 

検査結果よりも早く腹痛の原因を知らせた場所は・・・

マリカールさんは、「かわいそうなことに、彼女を苦しめていた原因を知ることができたのは、さまざまな検査結果からではありませんでした。彼女がトイレに行った時に、それがわかったのです」と語ります。

 

それだけ著しい腹部膨満に激痛を伴う腹痛の主訴。そして、排泄・・・。

似た症状をもつ患者さんを受け持たれた経験を持つ方も多いのではないでしょうか?

このような状況では、少女に一体何が起きたとみなさんは推測されますか?

 

 

トイレが衝撃的な光景に

マリカールさんは、「彼女がトイレに行って間もなく、悲鳴が聞こえてきました。駆けつけると、なんと身をよじらせて動くサナダムシで便器がいっぱいになっていたのです!!!」と想像するのも恐ろしくなるような光景を振り返ります。

 

少女を苦しめていた原因は明らかになりましたが、やはり「なぜ?この時代にどこからサナダムシはやってきたの?」と考える方も多いと思われます。
マリカールさんもその衝撃の現場を目にした時、瞬時に同じことを思ったそうです。

 

ダイエットの一環!?衝撃の結末に遭遇したER看護師の驚きの体験!(2)|看護師専用Webマガジン【ステキナース研究所】

 

続けて彼女は言います。

「そのサナダムシの中の2~3匹は恐ろしいほど長く気色悪いもので、便器から逃げ出そうと必死にもがいていました。その光景を目の当たりにした時に、私たちはなぜ? どこからこの子の体内にサナダムシが入ったの? と疑問に思いました。

その状況を察知した母親は、みるみる間に顔色が変わりました。その時私たちは何が起こったのかを理解することができたのです」

 

 

母の愛? 娘のダイエットのためにサナダムシ!?

その少女の母親は、初めのうち腹痛の原因や処置の方針がはっきりしないことでスタッフに再三クレームを言っていましたが、トイレでの出来事の後、態度が一変したそうです。

 

そして、この母親は「もうちょっと体重を落とせたら、あなたはきっと綺麗になれると思って。そのために何かしてあげたかったの」と娘に謝り、わが子の体重を案じた結果、ダイエット支援としてサナダムシの卵を与えたことを認めたそうです。

 

ダイエットの一環!?衝撃の結末に遭遇したER看護師の驚きの体験!(3)|看護師専用Webマガジン【ステキナース研究所】

 

病院に付き添ってきた母親が実の娘の健康を害した原因であるとは、本当に残念なことですし、また、恐ろしいことですよね。

 

残念ながら、被害を受けた少女本人の反応や思いは記載されていませんでしたが、このように患者さんの付き添いの方が大変なクレーマーな時に限って、実はその方自身が事故やけがなどの原因となっていたという経験をお持ちの方も多いと思われます。

医療側スタッフとしては、患者さんを第一に考えてケアしているのに、心無いクレームを浴びせられたり、実はその原因がクレームの発言者であったりすると、憤慨してしまいますよね。

でも、みなさんはきっとぐっとこらえて看護師としてのプライドを強みに、上手く対応されていることと思います。

 

 

たとえ逃げ出したくなるような場面に遭遇しても・・・

ERや救急病棟に勤務されている看護師の方であれば、創部から出てくるウジ虫、体内から摘出される想像もつかないような異物、目も当てられないような外傷や発疹など、衝撃の場面に遭遇する機会が多いことでしょう。

 

そのような逃げ出したくなる場面に遭遇しても、みなさんは患者さんのためにと本心を抑えて日々動揺せずに看護されていると思います。そんな専門職として活躍する姿は、患者さんやその家族から尊敬され、感謝されるに違いありません。

 

みなさんも上手にストレスを解消しながら、どんなに衝撃的な場面にも立ち向かうことのできる看護師である自分をぜひ誇りに思い、毎日の看護の励みとしてみてください。

 

文:A.Brunner

 

(出典)

NY DAILY NEWS

 

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コメント一覧(54)

54Hrmk2015年04月01日 13時27分

ご飯中に読むんじゃなかったーT_T

53匿名2015年03月15日 03時46分

うわあ、、、きもちわるい!

52匿名2014年12月25日 23時02分

想像したら気分が、、

51匿名2014年10月29日 05時17分

こわいね

50ピノ2014年10月27日 20時40分

恐ろしい

49匿名2014年10月26日 00時57分

ひぃぃ

48匿名2014年10月23日 21時13分

最悪な母親ですね

47匿名2014年10月23日 11時04分

恐ろしい!!

46ヴェネ2014年10月22日 19時07分

気持ち悪すぎるぅぅ

45匿名2014年10月21日 19時43分

すごいな

44匿名2014年10月21日 16時58分

これは虐待。

43匿名2014年10月21日 12時34分

こわっ

42かろろん2014年10月21日 11時00分

怖い。

412014年10月21日 00時52分

すげー

40匿名2014年10月20日 22時55分

スゴすぎ

39匿名2014年10月20日 21時09分

虫は駄目だ。グロテスク過ぎる。

38匿名2014年10月20日 17時57分

母親もどうよ〓

37匿名2014年10月20日 17時34分

怖!

36匿名2014年10月20日 16時28分

怖い〓

35匿名2014年10月20日 16時18分

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