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2016年09月09日

その気持ち、わかる!看護師がイラッとする6つのケース

いつもスマイルを忘れず仕事に励んでいても、ふと小さなことでイラッとしてしまったことはありませんか?

 

ピクリと笑顔がこわばり、モチベーションが下がるあの瞬間です。

 

海外の看護師向け情報サイト「ナースズ・ラボズ」では、看護師がイラッとしてしまう6つのケースが紹介されています。

 

看護師に余計なストレスを与えているのは、いったいどのようなケースでしょうか?

 

 

痛みの10段階評価を理解してもらえないとき

患者さんが感じている痛みの把握は、とても大切な問診事項です。

 

ただし、10段階で評価してもらおうとしても、なかにはそのイメージをすぐにつかめない患者さんもいます。

 

「痛みが全くない状態が0、想像を絶するような極限の痛みが10。今のあなたの痛みの強さはどれくらいですか?」と、時には10段階評価の概念を何度も何度も延々と説明しなくてはいけないこともあるはずです。

 

そのうえ、患者さんに「なるほど、やっとわかりました」と言われてホッと胸をなで下ろした瞬間、「10です!」と、極限の痛みであるはずの数値を、笑顔で答えられた時の気持ちといったらありません。

 

 

患者さんから召使いのように思われているとき

看護師は患者さんに優しく接し、あれこれとお世話してあげることもあります。

 

しかしながら、それはあくまで看護の一環と判断してのことだからです。決して何でも注文に応じる召使いではありません。

 

その一方で、入院生活をまるで至れり尽くせりの超高級ホテル滞在のように考えている患者さんは、看護師を無料の使用人と思っているご様子です。

 

「テレビのチャンネル変えて」「あれ買ってきて」「ちょっと肩揉んで」。

 

そんな命令を、あなたなら何度までなら笑って許せますか?

 

 

同僚が「大変なのは自分ばかりだ」と文句を言うとき

看護師にはチームワークが欠かせません。

 

1人でもサボるとチーム全体にしわ寄せがいくことを知っています。

 

周りの士気が下がらないように弱音も吐かず、全員が必死で働いているのです。

 

そんななか、ほかのみんなは楽をしているだろうと責めるような態度で、同僚が「私ばっかり大変な仕事を押し付けられて……」と不満を口にしたらどうでしょう?

 

しかも、そうした文句を言う人に限って、実際にはさほど大変な仕事をしていなかったりします。

 

 

歩く薬理学書のような扱いを受けるとき

看護師は、医療業界で活躍する専門職です。

 

患者さんはもちろん、友人や知人、家族に至るまで、業界外の人からは「医師に準ずる存在」と見なされていることもあります。

 

しかし、実際はそうではありません。看護のプロとして責任ある立場だからこそ、診断まがいの発言もご法度です。

 

それなのに、手軽な無料相談係として便利使いされると困ってしまいます。

 

人から頼りにされることは悪いことではありません。しかし、偶然そんな相談ばかりが重なるとうんざりして当然かもしれません。

 

 

同僚にペンを取られて戻ってこないとき

看護師の必需品、ボールペン。

 

アメリカでは、特に「ちょっと貸して」のひと言に応じ同僚に手渡すとまず戻ってきません。

 

使った後も、ちゃっかり彼女の胸ポケットにしまわれるのがオチです。

 

こうした経験が何度も続くと、ボールペンに自分の名前をきっちり貼り付けておく執念すら芽生えます。

 

とりわけシンプルなデザインのペン愛好家は苦労しているようです。

 

 

保護者の方から子供を脅す道具にされるとき

小児科での看護は、成人の患者さん相手の場合とはまた別の種類の気を遣います。

 

予防接種や採血、点滴などで、幼い患者さんを怯えさせずに済むよう、あれこれ工夫を凝らしている看護師も少なくありません。

 

その一方で、「言うこと聞かないと、怖い看護師さんに注射されるよ」と看護師を悪者にして子供を脅す保護者もいます。

 

子供が病院嫌いになってしまうと、むしろ困るのは、来院に付き添う保護者の方ではないのでしょうか。

 

努力もむなしく、子供たちに必要以上に身構えられて、看護師は仕事がやりにくくなるばかりです。

 

 

以上6つ、あなたにも共感できるものはありましたか?

 

イラッとさせる側の人たちにも、できることならこの6つのケースを知ってもらいたいものです。

 

 

(文)T. Seador

(参考)6 Pet Peeves All Nurses Would Understand(Nurses Labs)

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コメント一覧(3)

3さつち2018年01月09日 21時17分

ペンが戻ってこないとか、そんな海外のこと言われても‥知らんがな。

2匿名2016年09月09日 20時43分

痛みは、どうしよって思う。

1匿名2016年09月09日 13時54分

何となく分かるけど、、、全部が全部そうではない

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