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2016年02月01日

医師と結婚するならどの診療科?看護師145人に調査、一番人気は総合診療・一般内科に

【日経メディカルAナーシング Pickup!】

 

若手医師や医学生向けに医学専門情報を提供している日経メディカルCadettoでは、医師の診療科イメージについて、看護師と医師を対象とする調査を実施。その中から、看護師が選んだ「一緒に働きたい診療科」や「結婚したい診療科」を勝手にランキングしました。前回の【仕事編】に引き続き今回は、プライベートのイメージについてランキング結果をご紹介します! 

(久保田文=日経メディカル)

 

看護師へのアンケート結果:プライベート編

調査概要

 

調査では看護師を対象に、プライベートのイメージに関して6つの質問をした。

 

「これから医師と結婚するならどの診療科か」と聞いたところ、約30%の支持を集め、1位に輝いたのは総合診療・一般内科だった。その理由には「高齢化社会で高収入が期待できる診療科」「開業に向いている診療科」といった、極めて冷静かつ現実的な声が数々集まった。

2位の麻酔科にも、「比較的時間がありそう」「高収入そう」といった声が挙がった。

 

 

「異性に人気のある男性医師が多そうな診療科」の上位にランクインした救急科、整形外科、心臓・血管外科は、いずれも「遊んでいる」イメージの診療科として、看護師に広く認識されているようだ。「整形外科は遊び人が多い」「救急科の医師には2人以上恋人がいるケースが多かった」等々、実際のエピソードも続々判明。

ただし、遊んでいることが人気の理由なのかどうかは謎のままだ。

 

 

小児科が1位となった「家庭を大切にする医師が多そうな診療科」には、「子供好き=家庭を大事にする」というロジックでの回答が多かった模様。ただ、実際は残業も急変もかなりある。ある小児科医は、この結果を見て「イメージ先行で、家庭を大事にするにはほど遠い」とため息をこぼしていた。

ちなみに、同じ質問を医師に聞いたところ、1位は皮膚科だった。小児科は3位に下がっており、この結果には、実際の業務の忙しさが少なからず反映されているようにみえた。

 

 

「浮気する医師が多そうな診療科」で1~3位を占めた心臓・血管外科、消化器外科、整形外科は、「異性に人気のある男性医師が多そうな診療科」でも上位だった。「遊んでいる」イメージが付きまとう診療科なので、当然と言えば当然の結果。

ただ「異性に人気の診療科」と比べると、救急科が外れて外科だけが残っている。これには理由があるようで、「外科は緊急で呼び出される機会が多いので、浮気の言い訳が容易にできる」「手術と言えば、いつでもお泊り可能」といった見方も。

 

 

最後に紹介するのは、「SNSに熱心な医師が多そうな診療科」。1位は総合診療・一般内科、2位は整形外科、3位は精神科という結果に。

「比較的時間がありそうな診療科の医師がやっているのでは」といった意見があったものの、ほかに具体的な理由は挙がらなかった。

ただ、医師からは、「総合診療・一般内科や整形外科は交友関係が広く、いろいろな付き合いをしているから、SNSをやっていそう」という声が聞かれ、ポジティブな意味で、こうした診療科を挙げた回答者が多かったと言える。

 

 

【仕事編】一緒に働きやすいのは何科の医師?看護師145人に調査

 

<掲載元>

日経メディカルAナーシング

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◆がん看護の問題◆Cさんは40歳代の営業職の仕事を行っている男性です。非小細胞肺がんと診断され、「今後も仕事を継続しながら治療を行いたい」と話しています。
Cさんの治療は、抗がん剤であるビノレルビン酒石酸塩+シスプラチン療法を行うことになりました。
今後、骨髄抑制の副作用が予測されるCさんに対してどのような説明が必要でしょうか?

  • 1.抗がん剤投与から1週間は特に貧血に注意して生活をしてもらう。
  • 2.治療期間中は感染を防ぐため、仕事を控えるように説明する。
  • 3.血小板の減少は抗がん剤投与後3週間程度で起こるが、その時期は、自分で気づきにくい内出血に注意するよう説明する。
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