看護師資格を活かして企業で働いてみたい!資格を活かして、企業勤務へキャリアチェンジ!

病院と企業では天職活動の仕方が全然違うらしいよ!

看護師としての資格を活かして、一般企業で働く道があるのを知っていますか?
病院での仕事以外にも、ご経験を活かせる働き方があるんです。

治験コーディネーター(CRC)、臨床開発モニター(CRA)、クリニカルコーディネーター(CC)
といった職種は、看護師が資格を活かして一般企業で働けるとても魅力的な選択肢。

「CRAとかCRCとか、聞いたことはあるけど実際何をするかわからない」
「病院以外で働いたことがないから、なんとなく不安」
「企業への転職活動って、どう進めたらいいの?」

まずは、一般企業への転職で知っておきたい情報をチェックしましょう!

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病院勤務と企業勤務何が違うの?

一般的によくいわれる、それぞれの勤務環境などのメリット、デメリットをあげてみました。施設によって若干の違いはありますが、やはり病院と企業、働く環境は大きく違います。

企業勤務のメリット

  • 一般的に週休2日
  • 年間120日以上が多数
  • お仕事の時間は日勤帯のみ
  • 職種によっては患者とより深く関われる

デメリットがあるとすれば、企業に就職するため、病院勤務と少しギャップがあるかもしれない、ということですが、オフィス以外にも週の何日かは病院で働くことになるため、看護師のコミュニケーションスキルが活かせます。

キャリアチェンジ体験談

転職前
勤務先
大学病院
職種
看護師
年収
430万円
仕事内容
大学病院にて看護業務を約4年
転職後
勤務先
SMO
職種
CRC(治験コーディネーター)
年収
430万円
仕事内容
CRCとして医療機関に派遣され、患者に対して治験の説明、スケジュール管理、データの収集・管理と担当。

一般企業でできること

治験業界で働く?

看護師から企業へキャリアチェンジ可能な職種といえば、CRA(臨床開発モニター)やCRC(治験コーディネーター) を思い出される方もいらっしゃるのでは?
簡単に解説すると...

治験コーディネーター CRC [Clinical Research Coordinator]

製薬会社が新しい薬を開発した際に行われる治験。病院で実際の患者さんに投与し、 薬の安全性や効果・効能を実証する治験がスムーズに実現されるよう、調整(コーディネート)を行うのが治験コーディネーターの仕事です。主な業務は次の5つ。

  • 患者さんの中からカルテを元に治験の対象者を選出する
  • 患者さんへの治験内容の説明(インフォームドコンセント。治療内容は医師から説明があります)
  • 治験に対する不安を取り除くなど、患者さんのケア(注射などの医療行為を除く)
  • 治験スケジュールの調整
  • 治験結果などデータのとりまとめ

例えば、癌の特効薬が開発された場合、一刻も早く実用化できるよう、CRCは治験に協力してくれる癌患者さんを、カルテを見ながら選出。ドクターと適任かどうか話し合い、適任であれば患者さんと直接面談して、治験の内容を説明します。このとき、質問に答えたり、不安を取り除きながら患者さんを支えるのも大切な役目。 看護師としてのケア経験が活かせます。また、現代医療で治療が困難だった際、治験は患者さんにとっての最後の希望になることも…。

どんなに画期的な薬も、治験を無事にクリアできて初めて実用化にこぎ着けます。治験コーディネーターは、医薬品業界の発展を担う大切な役割なのです。

臨床開発モニター CRA [Clinical Research associate]

治験は、薬を作り上げた製薬会社から依頼され、病院をはじめとする医療機関で行われます。治験責任医師と呼ばれる役割を担うドクターに加え、看護師や臨床検査技師、治験コーディネーターといった医療関係者が協力し合いながら進められていきます。
臨床開発モニターの仕事は、簡単に説明すると、治験をしてほしい製薬会社の担当者として、治験を行える病院(医師)への橋渡しを行うこと。加えて治験開始後は、治験が医療関係者たちによって正しく進められているかを観察(モニタリング)することです。

  • 治験責任医師への治験概要の説明
  • 治験モニタリング業務
  • 治験薬の補填・回収
  • 医師に対して治験薬の効果・副作用のヒアリング
  • その他治験データの回収 など

治験を行う病院へ足を運ぶことになるため、半分外勤・半分内勤というスタイルで業務にあたります。場合によっては電車や飛行機で遠方の病院に出張することも。治験コーディネーター同様、薬の実用化を支えるやりがいある仕事です。

医療機器メーカーで働く?

治験業界以外でも、最近注目をあつめているのが、医療機器メーカーで募集される「クリニカルコーディネーター(CC)」という職種です。企業によって若干呼称が違ってくるのですが、
簡単に解説すると...

クリニカルコーディネーター CC [Clinical Coordinator]

治験業界以外でも、最近注目をあつめているのが、医療機器メーカーで募集される「クリニカルコーディネーター(クリニカルスペシャリストとも)」という職種。皆さんがお勤めの医療現場にも、様々な医療機器があることでしょう。クリニカルスペシャリストは、その医療機器メーカーの社員として、新たに病院に機器が導入されるとき、その使い方をレクチャーする人のことです。
具体的には、病院や学会へ行き、次のような業務を行います。

  • 自社製品のデモンストレーション
  • 販売サポート
  • 納品時のトレーニングなど。

レクチャーが中心になるので、少し看護師さんの病棟での勉強会に似ているかもしれません。また、基本的に同じ会社の営業担当と一緒に行くことになるので安心です。
クリニカルコーディネーターと治験のお仕事との最大の違い。それは、英語を活かした働き方ができる場合が多いこと。治療系医療機器は、国内メーカーよりも海外の、外資系メーカーが多いため、英語の取扱説明書を元に説明をしていくケースが。普段から医療機器を触ってきた看護師としてのスキルに加えて、英語力を活かせる点が魅力的です。

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キャリアパートナー 香本牧子

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香本牧子

病院と企業では転職活動の仕方が全然違います!

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