TKAについて

2020/02/11 19:44 フリートーク

匿名さん

TKAの患者さんを受け持ちました。リハビリへの意欲は高く、退院したら、バレーの指導を続けたいとおっしゃっていました。また、心臓も悪くペースメーカーも入れています。
知識不足なので申し訳ないのですがTKAの術後にバレーなどの運動は出来るのですか？多分本人はプレイヤーではないので激しいバレーの動きはないと思われます。
私は、ペースメーカーを入れているということも加味して、術後でもできるバレーの動きや、運動の指導を行いたいのですが、指導するにはまず看護問題をたてなければなりません。どのような看護問題にすればいいでしょうか？
また、少しBMIが高く加体重です。毎日の飲酒や食事も関係していると思われます。それも少し変形膝関節症に関わってくると思うのですが、運動をしていないわけではないので減量するのもどうかと思われますし、お酒や食事は見直すつもりはなさそうでした。高齢の方ですし、今さらライフスタイルを見直すのも難しいと思います。食事やお酒については無理に介入せずに、先ほど挙げたどうやってバレーの方を続けるかの方に焦点を当てた方がいいでしょうか？
ご助言よろしくおねがいします。

コメント(全3件)

001匿名さん

学生さんですか？

2020/02/11 20:50

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002匿名さん

文面から察するに学生さんですよね。
知識不足はネットの掲示板ではなく自己学習で補いましょう。ここで得た返答をもとに計画立案して、指導者に突っ込まれたらなんて答えるんですか？「ネットではこう言われました〜」なんて言えます？

TKA後の禁忌肢位など、注意点は調べましたか？参考書に載ってるはずですよ。得た知識からどのような指導をすべきかを考えるのが実習です。

2020/02/11 21:03

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003匿名さん

『運動をしていないわけではないので減量するのもどうかと思われますし』とありますが…
何故そう思うのですか？運動してたって肥満なら運動不足ってことでしょう。摂取＞消費だからです。（肥満になり得る基礎疾患がないのなら、ですが。）
高齢者に消費＞摂取を目指せ、なんて事を言うのはシビアかもしれませんけど、その患者さんはなぜTKAが必要なほどのOAになったのでしょうね。
バックグラウンドまでしっかり把握してアセスメントしないと、患者さんにとって良い指導は出来ませんよ。

2020/02/13 22:07

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